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ビタミンD不足は膵臓がんのリスクを高める

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「日光の少ない地域では膵臓がんの発症リスクが高い」との研究があります。カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究です。

ステロイド生化学と分子生物学のジャーナルの4月30日号オンライン版に掲載された論文によると、107ヵ国のデータから、アルコール消費量、肥満や喫煙などの交絡因子を除去してもなお、膵臓がんの発生率は日光量が最も少ない国で最も高く、高緯度と雲量が多くて日が射さない組み合わせで発生率が高くなっていました。逆に、日光の量が多い赤道付近の国では、年齢調整後の膵臓がん罹患率が赤道から遠く離れた国の1/6でした。

これから、ビタミンDの欠乏が膵臓がんリスクの要因である可能性が示唆されます。専門家は、多くの人にとってビタミンDは食物から摂るだけでは不足気味であり、皮膚を日光に曝して追加のビタミンDを生成する必要があると言います。

ビタミンDは魚類、魚介類に多く、次いで肉・卵類、キノコ類の順です。きくらげってキノコ類の中でも結構多いのですね。

ビタミンDの多い食品及び含有量

ビタミンD不足が膵臓がんのリスクを高めるのだとしたら、すでに膵臓がんになってしまった患者でも、体内のビタミンDレベルが低下することでがんの進展が促されるかもしれません。十分なビタミンD体内レベルを維持することによって、もしかするとがん細胞の分裂を遅らせることができるかもしれません。

追加のビタミンDは、皮膚を15分間強い太陽に曝すだけで生成されます。「がん患者は、とにかく歩け、歩け」と私がいうのは、運動ががんの再発や転移の防止によい影響を与えることはもちろんですが、太陽に当たることでビタミンDの体内量を増やすことができるからです。

屋内の仕事が多い、夜勤が多い、緯度が高い地域に住んでいて冬場は特に太陽に当たる期待が少ない、という場合にサプリメントのビタミンDを摂ればよいでしょう。

私は毎朝1000IUのビタミンDサプリメントを摂っています。


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