「ウーバーお父さん」やってます
「ウーバーお父さん」。Uber Eatsで働くお父さん・・・じゃなくて、家族の食事のテイクアウトを取りに行くお父さんだって。
私、3連休は正真正銘の「ウーバーお父さん」やってました。
緊急事態宣言が発出されて、家族の分の弁当や食材をテイクアウトで1人で買いにでかけるお父さんが急増している、そうです。
初日は、いきなりステーキで880円のステーキ重
二日目は餃子の王将で、餃子・エビチリ・チャーハンなど、含めて約10点
三日目は天丼の「てんや」で500円の天丼弁当です。
せっせと自転車の前かごに乗せて持ち帰りました。
どこに行っても Uber eats のバッグを持ったお兄さん達が、なかには女性もいますが、たくさん並んで、料理が出来上がるのを待っています。
もちろん、私と同じような「ご同輩」もたくさんいます。神妙に列に並んで待っていました。
緊急事態宣言が発出されて、こうした配達の需要が増えているのでしょうね。しかしどれぐらい稼げるのでしょうか?
注文する側としては1回に配達費1000円は出したくはないし、かといって配達する側から見れば時給1000円ではやってられないですよね。
コロナ禍が収束するまで、こんな状態が続く・・・んだろうなぁ。