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「Zoomで膵臓がんサロン」を開催します。

スマホがあれば簡単に参加できます。このような時期だからこそ、同じ病気の仲間とつながってみませんか?

【日 時】2022年8月13日(土) 15:00~17:00
【場 所】Zoomを使ったオンラインの交流会です
【対 象】膵臓がん患者とその家族
【参加費】無料
【定 員】10名
【内 容】気軽なおしゃべり会です。

ウェブ会議ツール「Zoom」を使ったWeb交流会となります。スマホだけで簡単に参加することができます。
申し込み受付中です オフィシャルサイトから

温泉の効用:がんに効くか?

朝日新聞に草津温泉の効用に関する記事が掲載されています。

かつては各地の国立大学に温泉の研究を取り組ん施設や温泉病院が置かれていました.

草津温泉もそうでした。

そこで院長を務めた経験のある久保田一雄医師の談話が載っています。「温泉を科学する」としてエビデンスにこだわった久保田氏が12年間で130人のアトピー皮膚炎患者に温泉療法を施した。

「難治性の成人型アトピー性皮膚炎を治癒させ得るとは、とても考えられないが、少なくとも一部の患者の皮膚症状と搔痒の改善には有効である」と結論づけた。

久保田医師は「温泉水の医学的作用を科学的に解明した唯一の研究です」と話す。ただし「温泉の効用は休養、保養および療養と考えたい」という立場だ。

要するにエビデンスを得ることはできなかったということですね。

アトピー性皮膚炎ですら治せないのですから、温泉で癌が治るなどと期待することはできません。

玉川温泉や有馬温泉にがんの治癒を求めて行く患者も多いのでしょうが(コロナ禍の今ではどうなってるんですかね)、休養や保養目的にしてリラックスしたい、心身をリフレッシュしたい。そういう目的で行くのならよろしいと思います。

玉川温泉の効用

「よくある質問」には以下のような記述がありました。ただ現在は3番目の項目は見当たらなくなっています。

  1. 湯治3~5日目頃に一時的な抗菌力の減退があるものの、温泉浴を続けていくに従い、次第に抗菌力が増大し、10日目頃には温泉浴開始前の1.5~2倍にもなることから、身体の防衛力増強や治癒力の増進など好ましい効果が期待できます。
  2. 個人差があり、必ず治るとは断言できません。湯治により、自分自身が本来持っている免疫力・治癒力が向上し、その結果として回復に向かわれるものであることをご理解下さい。
  3. 癌や難病に効くと評判ですが、本当に効果があるのでしょうか?
    湯治の結果、「快方に向かわれた」「延命効果があった」とのお話は良く伺いますが、医学的に解明されている部分は少なく、効果があるとは断言いたしかねます。玉川温泉での湯治は、泉質や環境などの刺激により、本来持っている治癒力を蘇らせ、自身の力で体を健康な状態へ戻すというものです。

岩盤浴による温熱効果ですか? ハイパーサーミアの方がマシではないでしょうか。

「放射線ホルミシス効果」などというものは、原発を推進したい電力会社が持ち出した仮説に過ぎません。その証拠に、この研究の中心を担ってきたのは電力中央研究所です。

この記事も参考にしてみてください。

私も温泉は大好きですけども、しばらく行けてないですね。コロナ禍が収まったら真っ先に行きたいですね。


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温泉の効用:がんに効くか?” に対して2件のコメントがあります。

  1. ぴのこ より:

    玉川温泉に湯治に行こうとした事もありますが、
    自炊やらお決まりごとに私では、無理と思いました。
    普通に各地の旅行で温泉♨や自然が、命を繋げてくれたと感じました。
    称名滝の飛沫の心地良さ雄大さ
    立山連峰の素晴らしさが、感動が、きっといい作用に繋がったと信じています。
    すい臓がんになったのは、消すことが、できないから
    受け入れる以外なかったですが、
    おかげで忘れる時間が、出来ました。
    動物園や野鳥も
    病気を忘れられ自分の世界に入れた。
    今は、集中力が、何処にいったのか?

    それとサバイバーのキノシタさんのブログに会えて
    今が、あります。
    ありがとうございます!

    1. キノシタ より:

      ぴのこさん、コメントありがとうございます。
      ぴのこさんも感じている通り、膵臓がんが完治するためには、心の問題、マインドの問題が一番だと私は思っています。
      迷いや紆余曲折はあったにしても、治ることにこだわらない、あるいは死ぬことを恐れない。
      そして「今のこの瞬間」これを大切にして生きる。
      ジュリーを追いかけるのでも良いではないですか。
      こうすれば絶対に治るというような方法はありませんが、でもより可能性の高い生き方とがんとの付き合い方はあるはずです。

      がんに対するそうした考え方、付き合い方、生き方。ひいては人生とは何か、人とは何か、どういう風に生きるべきなのか。
      そういったことをこのブログでは考えていきたいと思っています。

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