アヘンチンキの販売中止:困った!

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詳細はまだ不明ですが、

武田薬品工業は14日、「アヘンチンキ」など、あへん系麻薬製剤4成分5品目について、諸般の事情により販売を中止すると発表した。 販売を中止するとしたのは、▽アヘンチンキ▽アヘン散▽ドーフル散(アヘン・…

日刊薬業

私の主治医からの情報ですが、2年ぐらいはまだ在庫がありそうです。その後は別の麻薬製剤があるので心配しなくてもいいよとは言われましたが、はてさてどうなることやら。

膵臓がんの手術で広範な神経郭清を行っていた昔の患者さんでは、私のように神経性の下痢に悩まされている方も多いと思います。

この下痢、アヘンチンキでないと抑えることが難しいです。

私にとっては外出時の命綱、神様仏様なのですが、16年間以上ずっと服用してきて最近は量も減らすことはできたのですが完全になくすことはできません。


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アヘンチンキの販売中止:困った!” に対して12件のコメントがあります。

  1. 現在の状況を追記します。
    2025年7/4(金)現在
    某県総からアヘンチンキ処方が削除されました。
    代替薬は、示されておりませんでした。

  2. 通り人 より:

    腸の難病で小腸大腸で手術し、下痢の回数(1日便回数が20〜30回)が多くなる為、アヘンチンキで下痢を抑える(1日便回数が5〜8回)事で、やっと生活が送れています。アヘンチンキがある事で下痢の回数が減り、生活が送られているのであって、アヘンチンキが無くなればトイレに付きっきりになる為、生活や、何も出来なくなってしまいます。アヘンチンキも減らせる様に行って来ましたが、完全にゼロにする事は難しく、アヘンチンキ無しで生活を送ることは不可能に近いのではと思います。アヘンチンキと同等の効果が無いと、毎日の生活(QOL)は厳しくなる一方になり、その辺りの患者の事も考えてほしいものです。

    1. キノシタ より:

      通り人さん。
      アヘンチンキがなくなればトイレ回数が30回とは生活にならないですね。外出もままならないでしょう。紙おむつでも対処できないですね。
      私も手術直後は、口にものを入れた5分後にはトイレに駆け込んでいました。外食する際には必ずトイレの場所を確認して、近くの席に座るようにしておりました。
      一度は地下鉄で便意を催して途中下車しましたが、幸い駅のホームの目の前にトイレがあったので助かったことがあります。
      製薬企業としては売れないからでしょうが、少数の我々の生活のことなど考えてくれません。

      根本的原因はは、政府の薬価引き下げによって、多くの薬品が利益が薄くなっているようです。高額療養費制度の問題も同じですが、政治的に解決しなくてはならないと思います。
      ただがん患者団体のようなアヘンチンキに困っている人の団体などありませんから、どうしたものですかね。

      ブログやXで問題を訴えることしかできないです。効果が期待できるか不明ですが。

      1. 通り人 より:

        薬を中止にするのであれば、同じ系統の全ての薬を闇雲に中止(減らす)にするのではなく、最低でも1〜2つ程度は患者のために残し、患者に不都合が起こらない様に行うやり方(方法)が求められると思いますます。

        また、本来ならその薬をどういう病気の患者が服用し、患者がどういう状況で使っているのか等、なぜ患者にとって必要なのかという事を理解することが必要と思います。今後は、そういった服用される患者の事(患者のデータ)が分かるように、それによって薬を中止すると、どういった事が患者に起こるか等が事前に分かるようにできる事が必要になると思います。

        今のやり方(方法)では、患者の事が何も分からない状態で、中止(減らす)しているに過ぎないものになってしまうと思います。

        1. 通り人 より:

          アヘンチンキが入手困難になり、代替薬「塩酸モルヒネ散」をお試していますが、アヘンチンキと同量とするなら、やはりアヘンチンキの方が完全に効きが良いです。逆に言えばアヘンチンキの方が少量でも効果は大きく、他の代替薬を同量にしても効果は落ちるので、代替薬の効果を上げる為に摂取量を増やすとなると、逆にアヘンチンキよりも摂取量が増えてしまう場合があると思います。やはり同じ量とするなら、アヘンチンキが最も安定して効果が高い薬だと思います。

          1. キノシタ より:

            替薬「塩酸モルヒネ散」をすでにお使いなのですね。
            私の主治医と薬局は、「来年3月までは供給できる」との立場です。
            保険収載が終わるまでは使えるということのようです。

            効き目が悪いとの噂は聞いているのですが、さて、私にとってどうなることやら。

          2. 通り人 より:

            基本的に、腸のぜん動運動を抑えるために、アヘンチンキを服用していましたが、それにより1日の便の回数(24時間)も減り、下痢というより軟便に近い状態になり、便に形も出てくる事で腸からも吸収されやすくなります。しかし、アヘンチンキの代替薬など、ぜん動運動抑制の効果が落ちるとなると、下痢の回数が増える事で、腸が吸収する事はできず、そのまま栄養分も流れてしまう場合もあると思います。

            そのため、ぜん動運動を抑える効果が高い薬で、1日の便回数を少なくすると同時に、腸から吸収しやすくなる事も求められると思います。アヘンチンキの代替薬など、効果も落ちると下痢の回数が増えて、栄養分も吸収されず流れてしまう場合もあると思います。

            アヘンチンキよりも、腸のぜん動運動抑制の効果が落ちる事による影響もあるように思います。

          3. 通り人 より:

            キノシタさま

            アヘンチンキを服用した時は、アヘンチンキが水に溶かされた状態(ボトル)で処方されましたが、だいたい10日ほど経つと、中身の成分が分離し、アヘンチンキの効果も落ちるので、それ以降は原液をもらい、アヘンチンキの服用時に、子供が薬を飲む際に使う小さい容器(カップ)に、1回分のアヘンチンキと、少量の水をスポイトで入れて混ぜて服用していました。そうする事で、アヘンチンキの新鮮さも維持し分離せず、アヘンチンキの効果も維持出来ました。

            今、アヘンチンキの代替薬を試してますが、腸のぜん動運動を抑える効果が、アヘンチンキよりも落ちるために、下痢(アヘンチンキ時の様な軟便ではなく、完全に水様便に近い)になり、1日(24時間)の便回数も増え(1日8回以上)、生活を送るのは困難に思います。(QOL低下)

            やはり、腸のぜん動運動を抑える効果も落ちると、腸の吸収力も落ち(鈍くなり)、疲れやすく(体がだるく)なります。

            腸のぜん動運動を抑える効果が落ちる事による、体の変化や、1日の便回数(24時間)と形状、吸収の状態が、ここ迄変わると思いませんでした。

            アヘンチンキとアヘンチンキ代替薬を、服用(同量)して分かったことは、
            「腸のぜん動運動が強い(腸に吸収されにくい)と下痢になりやすく、腸のぜん動運動が弱い(腸に吸収されやすい)と便秘になりやすい傾向にあるようです。」
            薬の効果も含めて、腸のぜん動運動の状態(強弱)によって、便の回数や形状、吸収の状態も変わるようです。

            自分の場合、病気(難病)柄、腸のぜん動運動が強く(腸のぜん動運動が敏感に過剰に反応する)、更に手術で小腸大腸の切除の影響もあります。(吸収部分が減る状態) 
            ✽腸のぜん動運動の強弱は1人1人違うと思います。

            アヘンチンキは、がんも含め消化器など、手術をした場合の最後の砦となる薬だと思います。その薬がなくなるのは、非常に損失が大きいと思います。最後の可能性(希望)となる薬だと思います。アヘンチンキの効果を超える薬が存在しない限り。

  3. 吉田 勝喜 より:

    私も17年前に膵がんにより膵臓、胆嚢、脾臓の全摘手術を受けてからアヘンチンキ無しには生きられない位に頼って来ました
    販売中止の報を受けて困っています
    代替えの薬を試してますがどれも効果が悪くて腹痛、下痢に悩まされてます
    何か良い薬はありませんかねぇ?

    1. キノシタ より:

      吉田さん
      17年前に全摘とは、私と同じ時期に告知されて完治されたということですね。おめでとうございます。
      武田薬品工業の発表では、■経過措置満了時期(予定):2026 年 3 月末日 となっていますので、わたしはまだ処方で入手できています。
      なので代替薬は試していません。
      薬局の説明でも、保険収載が終われば出せないが、まだ大丈夫とのことでした。
      吉田さんは、すでに入手不可能になっているのでしょうか。

      私はアヘンチンキの使用料は徐々に減っては来ているのですが、やはりないと不安です。
      私の主治医も「代替薬があるから心配しないで」と言われているのですが、効き目が悪いのでは心配ですね。

  4. さにまる より:

    私は大腸ガンで大腸全摘し下痢がひどい為、毎日アヘンチンキが手放せなく、とても頼りにしているお薬です。
    製造されなくなると主治医から聞き、アヘンチンキが無い生活なんて考えられないので、信じられない気持ちでいっぱいです。
    現在はアヘンチンキも使いつつ、アヘンチンキよりも下痢止めの効果が低いですがモルヒネとコデインリンを併用し、徐々にアヘンチンキを無くしていく事になりましたが…正直不安でいっぱいです。
    “仕方ない”で済ませてしまえばそれだけなのですが、こんな大事な薬が無くなるのは本当につらいですよね。

    1. キノシタ より:

      さにまるさん
      私の主治医からはまだアヘンチンキに代わる薬の提案はありませんが、同じモルヒネ系になるのでしょうかね。
      私の場合もう16年にもなり徐々にアヘンチンキの量は減ってはきているのですが、全くなくすることは難しいです。
      メーカーとしても売れない薬を作り続けるのが難しいのかもしれませんね。
      食べた途端にトイレに駆け込まなくてはいけない患者の気持ちを分かってほしいのですが無理ですかね。

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