「膵臓がん患者と家族の集い」のご案内


5/19『膵臓がん患者と家族の集い』

【日 時】2024年5月19日(日) 14:00~16:00(開場:13:45)
【会 場】大田区産業プラザPiO 6階D会議室
【参加費】1,000円
【対 象】膵臓がん患者とその家族、ご遺族
【定 員】60名
【内 容】
   第1部 ミニレクチャー:HIFU(強力集束超音波治療法)の治験とは」オンコロ:金川潤也さま他
   第2部 患者・家族の交流会
申込締切は5月16日(木)19:00です。

詳しくはオフィシャルサイトで

今日の散歩 食い倒れ横町、バーボンロード

リハビリを兼ねて今日もGRⅢ片手に散歩。

ジョーズの滑り台。

食い倒れ横丁へ

蒲田駅西口は飲んべえの天国です。東急線の下はほとんど飲み屋で、ここが食い倒れ横丁、その先がバーボンロードと、酒に縁のある名前が続きます。

松本清張の「砂の器」の書き出しはこの蒲田から始まります。「国電蒲田駅の近くの横丁だった。間口の狭いトリスバーが一軒、窓に灯を映していた。十一時過ぎの蒲田駅界隈は、普通の商店がほとんど戸を入れ、スズラン灯の灯だけが残っている。これから少し先に行くと、食べもの屋の多い横丁になって、小さなバーが軒をならべているが、そのバーだけはぽつんと、そこから離れていた。」

ちょうど五反田からの電車が上を通ります。その下で楽しげそうなカップルが呑んでます。まだ五時前ですよ。当時とあまり雰囲気は変わっていないと思います。

昭和横丁、店員さんが客引き。

「どらいち」の看板にネコが・・・。看板どら猫??

蒲田には他にも、スペインのバル文化と日本の横丁を融合させた、その名も「蒲田バル横丁」。施設内の1階、70坪もあるフロアに計9店舗の飲食店がひしめき、そこはまさに「ひとつの街」となっています。BARと書いて「バル」。スペインでは「立ち飲み居酒屋」とか。

今年の春にリニューアルしてオープンしました。

飲み屋を梯子してくださいという趣向。まだ行っていないがそのうちに探索します。


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