明日のクロ現+「“穏やかな死”を迎えたい ~医療と宗教 新たな試み~」

Web交流会のご案内


【日 時】2020年12月12日(土) 13:00~16:00(開場:12:45)
【場 所】Zoomを使ったオンラインの集まりです
【対 象】膵臓がん患者とその家族、遺族
【参加費】500円 (PayPal決済、郵便振替)
【定 員】100名
【内 容】
第一部 がん研有明病院 腫瘍精神科部長 清水研先生の講演
『もしも一年後、この世にいないとしたら ~4000人の患者家族と対話した精神科医の学び~』
第二部 患者さん同士の交流会

ウェブ会議ツール「Zoom」を使ったWeb交流会となります。
スマホだけで簡単に参加することができます。

参加申込受付中です。 詳しくはオフィシャルサイトで


スポンサーリンク
LINEで送る
Pocket

明日8月25日のクローズアップ現代+には、大津秀一先生も出演するようですね。

「死んだらあの世にいくのか?」「死んだら無になってしまうのか?」 がんなどで余命わずかとなり、死期が迫ったとき、誰しもが抱く不安や恐怖。 これらの不安を和らげるため、いま全国の病院に、僧侶や牧師が入り、末期患者に寄り添い始めています。 無宗教だった女性が、宗教者の力を借りて、穏やかな最期を迎えるドキュメント。 タレントの壇密さんと、現役緩和ケア医と共に、新たな“死の処方箋”を考えます。

臨床宗教師とは、僧侶で膵臓がん末期の田中雅博さんも著作で、末期のがん患者へのスピリチュアルケアの重要性を訴えています。「スピリチュアル・ペイン」を「いのちの苦」と日本語を充て、日本の医療現場には「いのちのケア」が決定的に欠けていると苦言を述べています。

体の痛みを止める医師が必要であるのと同じように、『いのちの苦』の専門家が必要です。それがほとんどいないのは日本の医療の欠陥です。

人というのは、元気なうちは自己の欲望にとらわれたり、怒ったり、他人を差別したりするものです。しかし死が避けられないとなったときは、そうした
ことから離れて、自分のいのちを超えた価値を獲得するチャンスでもあります。いのちより大事にしたいもの。それは信仰を持たない人にとっても、自身の『宗
教』だと思うんですよ。それに気づくことができれば、その大事なもののために残りの時間を生きることができるのではないでしょうか。

余命宣告されて「いのちの危機」が訪れたとき、それは「いのちが危ない」と同時に「機」は「チャンス」の意味もある。いのちが危ないときこそ、自分のいのち
より大切なものを見つけることができたなら、それはその人にとっての「宗教」である。ホスピス運動の創始者、シシリー・ソンダース女史が「死にゆく人の尊厳」とは「死んでゆく人が、自分の人生に価値を見出すこと」と定義したように、尊厳を持って死を迎えることができるに違いない。

がんと死を考えるのに良い機会かもしれません。

あれっ、大津先生の肩書きが「東邦大学医療センター大森病院緩和ケアセンター医師」となっている。近くだわ。


がんと闘う多くの仲間がいます。

にほんブログ村 病気ブログ すい臓がんへ
にほんブログ村

にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村


スポンサーリンク

このブログの関連記事

  • 膵臓がんにCU制度を導入 15年度から膵臓がんにCU制度を導入 15年度から どうってことのない写真ですが、今年の初ショットです。下町のボブスレーのドラマがBSで始まっていますが、また一つ大田の町工場が消えてマンションになります。隣の銭湯の煙突、ここも古 […]
  • デスクトップPCをWin10とSSDに変えて・・・デスクトップPCをWin10とSSDに変えて・・・ Windows10への無償アップグレードが7月29日までと迫っていますね。自動でアップグレードされてしまって困っている方もいるようです。ついに消費者庁まで乗り出して注意を喚起す […]
  • BNCT(ホウ素中性子補足療法)の治療効果BNCT(ホウ素中性子補足療法)の治療効果 今年6月に、頭頸部がんに対して保険収載となったBNCT(ホウ素中性子補足療法)ですが、脳腫瘍に対しても保険申請の手続きが進んでいるようです。 光免疫療法が膵臓がんに適用でき […]
  • 患者会に参加することで生存率が高まる患者会に参加することで生存率が高まる 「患者会」あるいはオフ会に参加することはどのような効果があるのか、考えてみます。もちろん、同じ膵臓がん患者として、どのような治療法をやっているのか、副作用対策はなど、これ […]
  • 大往生なんか、せんでもええやん! 治らないがん患者に、いずれ訪れる末期になったらどうするかという選択。「もう治療法がありません」と言われ、胃瘻(いろう)をつけて放り出されることになる。5月17日の「クローズア […]
  • ウコン、ターメリック、クルクミン 今朝は全粒パンに目玉焼き、野菜にはバージンオリーブ油の食事。 全粒パンはBoulangerie […]
  • オプジーボ難民オプジーボ難民 免疫チェックポイント阻害剤「オプジーボ」が非小細胞肺がんに対して使えるようになりました。それ自体は喜ばしいことなんですが、あまりにも高い薬価で、肺がん患者の85%を占める非小細胞 […]
  • ノーベル賞 戸塚洋二さんのことノーベル賞 戸塚洋二さんのこと 八千穂高原自然園の紅葉 二人の日本人にノーベル賞が授与されました。生理学・医学賞の大村智・北里大特別栄誉教授、物理学賞に東京大学宇宙線研究所の梶田隆章所長が […]
LINEで送る
Pocket

明日のクロ現+「“穏やかな死”を迎えたい ~医療と宗教 新たな試み~」” に対して1件のコメントがあります。

  1. 北さん より:

    今でも昔の老人病院の流れでターミナルの老人を食い物にしようと狙ってる悪徳医者結構いますよ!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です