BRCA遺伝子変異のある膵癌にオリパラブが有効

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【日 時】2020年1月18日(土) 13:30~17:00(開場・受付:13:20ごろ)
【場 所】京急本線 京急蒲田駅東口から徒歩3分、JR蒲田東口から徒歩13分 大田区産業プラザ3階 特別会議室
【対 象】膵臓がん患者とその家族、遺族
【参加費】1,000円(会場使用料及び資料代)
【定 員】 80名
【内 容】
●講演:押川勝太郎先生「がん治療の心得は登山と同じと知ってましたか?~トラブルを織り込んだ先読み能力が寿命を伸ばす~」
●患者さんどうしの情報交換会~フリートーキング

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これもASCOで発表された演題ですが、BRCA遺伝子の変異がある膵癌患者に、PARP(ポリADP-リボースポリメラーゼ)阻害剤のオリパラブが有効との発表です。

転移を有する膵癌患者の4%から7%に生殖細胞系列のBRCA変異があると考えられています。

2013年に、女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが、BRCA遺伝子変異が検査で検出されたため、防措置として両乳房の切除手術を受けたことが話題になりました。さらに2年後には卵巣・卵管切除も行ったのです。

ASCOのニュース、つらつら書こうとしたのですが、佐藤典宏先生のブログが分かりやすくまとめられています。素人が書くよりもそちらを見ていただいた方が良さそうなので、リンクしておきます。

オリパラブは国内で、すでに卵巣がんと乳がんに保険適用となっているので、6月1日から保険適用となった遺伝子検査パネルでBRCA変異が見つかれば、膵臓がん患者にも使える可能性がありますね。

このような遺伝子変異のタイプに応じたオーダーメイド治療(プレシジョン・メディシン)が、今後ますます進んでいくことは間違いないでしょう。


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