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科学的な視点が足りない

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今朝の東京新聞の一面トップは中村祐輔先生の記事でした。

がん研有明病院では、新型コロナへの対応でがんの手術ができない病院の患者を受け入れ、週末にも手術する体制を組んでいる。

  • 医療崩壊が起こりつつある。
  • 検査を絞り込んで医療崩壊を抑えているように見せてきたが、検査を受けられない軽症や無症状の感染者が行動制限などを受けずに感染を広げるのは大きな問題だ。検査数が増えなかったのは感染症対策の闇とも言える。
  • 真実を知る努力が足りず、科学的な視点の対策が遅すぎる。
  • 本来は国のトップが差し迫る危機を数字で示すべきだ。
  • 日本は東京都知事や医師会が緊急事態宣言を強く求めたが、安倍晋三首相はどう受け止めたのだろうか。

と、日本政府の対応に相当の怒りと危機感を持っている様子が伝わってきます。

中村祐輔先生は、1月ごろには「政府を批判するのではなく、協力して・・・」とおっしゃっていたのですが、あまりの安倍総理の酷さに我慢できなくなったのでしょう。

「AI(人工知能)を活用した受診目安助言の相談補助システム」なるものがあるそうだが、覗いてみたけど、これじゃあまり役に立たない。AI活用というほどのものか??

どうにもやりきれない日々が続きますが、なにがなんでも生き延びる、そんな覚悟で参りましょう。


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