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注目の記事

オニバイドで膵癌の治療戦略が変わってくる

まもなく使えるオニバイド 昨日の「膵臓がんの集い Web 交流会」でも皆様と意見交換をしたのですが、オニバイドについてもたくさんの質問がありました。 オニバイドも保険に収載されて5月20日から使えるようになりました。しかし、保険収載はされたが、病院によって準備期間が必要で、すぐには使えないところも多 ...
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/ 膵臓がんの知識・情報

膵癌診療ガイドライン2019 一部改定

5月14日、日本膵臓学会のホームページに、「膵癌診療ガイドライン2019」の一部改訂が発表されています。 改定箇所は、二次化学療法に 5.NTRK融合遺伝子を有する場合は,エヌトレクチニブ単独療法を行うことを提案する。[推奨の強さ:弱い,エビデンスの確実性(強さ):C(弱)] が追加され、 MM-3 ...
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/ 膵臓がんの知識・情報

免疫学の大家が教える「新型コロナにかからないための五カ条」

志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなりました。 びっくりしましたね。 報道によれば、酒とタバコは切らさなかったと言われていますね。しかし、入院の1ヶ月前には止めていたとも。 喫煙はコロナウイルスによる重症化率を14倍に高めます。 「新型コロナにかからないための五カ条」 こちらの記事を紹 ...
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/ 新型コロナウイルス

オニバイドの効果と作用機序

膵臓がんで初めてのDDS製剤 リポソームイリノテカン(オニバイド)が膵臓がんに対して承認されましたね。久しぶりの膵臓がんに対する新薬の承認です。また DDS(ドラッグ・デリバリー・システム)を利用した薬としては膵臓がんでは初めてです。 製造販売元の日本セルヴィエとヤクルトが2019年10月にプロモー ...
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膵癌診療ガイドライン 2019年版がPDFで

日本膵臓学会のサイトで、『膵癌診療ガイドライン2019年版』がダウンロードできるようになりました。2019/10/29に改定された部分も抜粋で別に公表しています。 画像をクリックして、膵臓学会のサイトへ飛びます。 ガイドラインのPDFはこちらにもリンクしました。 2016年版で出されたような患者向け ...
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今日の一冊(133)『免疫力を強くする』

がん患者なら「免疫力」を高めることに関心があることでしょう。多くの方がサプリメントや食事療法を取り入れています。 免疫学の第一人者、宮坂昌之さんが科学的に正しい「免疫力」の鍛え方を書いています。 昨日18日に発売されたばかりの本ですが、早速Kindleで購入して一気に読みました。 ここではがん患者が ...
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最新の記事

”コロナうつ”かなぁ

日経メディカルの記事にあったんだが、 医者の中でコロナ鬱が蔓延中らしいです。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、医者の多くがメンタル関係の不調を自覚していると。 日経メディカルが行ったアンケートでは、回答した3362名のうち、鬱の自覚があり今も継続が24%、以前に自覚したが今は改善 ...
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/ 新型コロナウイルス

ASCO2020:膵臓がん周術期の化学療法 延命効果示せず

術前、術中、術後の化学療法、modified(m)FOLFIRINOX(5-FU、イリノテカン、オキサリプラチン)とゲムシタビン+nab-パクリタキセルはどちらも、既報に比べて生存期間を改善しないことが、無作為化フェーズ2試験SWOG S1505試験で明らかになった。 「膵癌治療ガイドライン」も期待 ...
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図書館再開、嫌な老人がなぜ増える?

”コロナ太り”かなぁ? それとも、インスリンを7単位に増やしたせいか? 運動不足には違いない。 体重が4キロも増えてしまって64キロに。いや、本来ならこれでよいのだ。 ぴったんこ「適正体重」です!! 地元の図書館が1日から再開されました。とはいっても閲覧室へ自由に立ち入ったりすることはできなくて、イ ...
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/ 日々の出来事

免疫細胞療法は斜陽産業

湘南メディカルクリニックが、5月末で閉院するという。独自のがん治療として、オプジーボと免疫細胞療法を組み合わせた「アクセル+ブレーキ療法」を行っていた。考案者のA医師は、湘南美容外科グループのAGA(薄毛治療)クリニックへ異動するという。 pic.twitter.com/0aJzuGKfXB&mda ...
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/ 補完代替医療

近赤外線以外でも光免疫療法が可能

北海道大学の研究ですが、光免疫療法では、IR700に近赤外線を照射してがん細胞を破壊するのですが、この反応をシミュレーションしたところ、近赤外線以外でも光免疫療法ができる可能性があるとわかりました。 膵臓がんについては、術後の再発予防にしか使えないと思われている光免疫療法ですが、体内深部にある膵臓に ...
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/ 光免疫療法

免疫療法が、がんの一次治療となる時代

がん治療の新たな潮流となった免疫チェックポイント阻害薬。急速に開かれていく新市場をめぐり、開発競争が繰り広げられています。 海外癌医療情報リファレンスに次のような記事が載っています。 転移性非小細胞肺がんの一次治療として免疫チェックポイント阻害薬 転移性非小細胞肺がん患者に対する一時治療薬として、ア ...
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/ 免疫・ワクチン療法

新型コロナウイルスは免疫系を破壊する。鍵は「T細胞」

免疫システムの劣化はがん細胞を増殖させる 新型コロナウイルスが、リンパ球の多くを占める T 細胞を破壊することによって、免疫システムのコントロールが効かなくなります。 そしてサイトカインストームにつながり、患者は死に至るのです。そうした様々なメカニズムが研究され次第に明らかになってきました。 がん患 ...
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/ 新型コロナウイルス

オニバイドで膵癌の治療戦略が変わってくる

まもなく使えるオニバイド 昨日の「膵臓がんの集い Web 交流会」でも皆様と意見交換をしたのですが、オニバイドについてもたくさんの質問がありました。 オニバイドも保険に収載されて5月20日から使えるようになりました。しかし、保険収載はされたが、病院によって準備期間が必要で、すぐには使えないところも多 ...
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/ 膵臓がんの知識・情報

ZoomによるWeb交流会、34名の参加でした。

本日の『膵臓がん患者と家族の集い』Web交流会は盛況に終わりました。 34名の参加でした。 初参加の佐藤典宏先生、常連の押川勝太郎先生には、沢山の参加者が熱心に質問をしていました。ありがとうございました。 事前に参加者が登録したテーマに分かれて、アウトブレイクルームで30分の分科会が2回、その後は一 ...
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/ 膵臓がんの知識・情報

インスリンは同じ箇所に打ってはダメ

インスリンをお腹などの同じ箇所に打ち続けると、固くなり、痛みが生じることがあります。 これ、糖尿病患者ならみんな知っていることだと思っていたのですが、そうでもないのかなぁ。厚生労働省がこのような「注意喚起」の通知をを出しました。 いまごろか? 糖尿病患者に用いるインスリン製剤の多くにおいて、「同一箇 ...
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/ 血糖値管理・糖質制限

膵癌診療ガイドライン2019 一部改定

5月14日、日本膵臓学会のホームページに、「膵癌診療ガイドライン2019」の一部改訂が発表されています。 改定箇所は、二次化学療法に 5.NTRK融合遺伝子を有する場合は,エヌトレクチニブ単独療法を行うことを提案する。[推奨の強さ:弱い,エビデンスの確実性(強さ):C(弱)] が追加され、 MM-3 ...
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/ 膵臓がんの知識・情報

タバコの煙はコロナウイルスを肺に招き入れる

山中伸弥教授らの専門家が「新型コロナウイルス ビッグデータで闘う」と題したNHKスペシャルを観ました。 免疫学の宮坂先生が登場してましたね。このブログでも何度が記事にしています。 コロナの重症化は生活習慣病と言われる、慢性炎症が関わっている病気の人に起きやすい。 ACE2というありふれたタンパク質が ...
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/ 新型コロナウイルス

 

 

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