がんを告知されたら

告知されてどうしたら良いのかわからない。そんな方に佐藤典宏先生の動画をお勧めします。

私のがん攻略法

膵臓がんが完治した私のがんに対する考え方や治療・代替医療に関する基本情報について記載していますので是非ご覧ください。

がんを治す統合医療

統合医療=標準治療+代替療法がんを治すことのできる代替療法は一つもないが、自己治癒力・自然の防衛力を無視することもまた、ナンセンスです。

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最新の記事

諦めないで!膵臓がんでも長期生存できた4つの実例〜日本膵臓学会の最新報告より〜

「膵臓(すいぞう)がん」と診断されたとき、ネットやSNSで検索しても厳しい情報ばかりが目につき、不安でいっぱいになってしまう方は少なくありません。 確かに膵臓がんは治療が難しい病気のひとつですが、医療の現場では、医師たちが知恵を絞り、患者さんとともにあきらめない治療を続けています。そして実際に、何年 ...

シリーズ「がんとAI、伴走録」(11):同じ道を歩んだ人の声を探す――患者会・体験談の賢い探し方と距離感

1. 導入:10年間の患者会運営と、あの日求めた「生の声」 生存率の数字の向こうにある「生きている姿」 2007年6月、膵臓(すいぞう)がんの診断を受けたとき、私の頭を占めたのは冷酷な統計データだけではありませんでした。 「5年生存率5〜6%」という数字の暗闇の中で、私が心の底から求めていたのは別の ...
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服薬スケジュールと診察予定が表示されたタブレット、ピルケース、コップ一杯の水。

シリーズ「がんとAI、伴走録」(10):飲み忘れず、通い忘れず

がん治療は、手術のような一度きりのものだけでなく、通院や服薬が長期にわたって続くことが少なくありません。抗がん剤の投与スケジュール、複数の薬を飲み分けるタイミング、次の診察日、検査の予約——管理すべきことが一気に増えていきます。「うっかり薬を飲み忘れた」「予約を忘れかけた」というヒヤリとする瞬間が、 ...
/ AI, がんは情報戦, 医療
湯気の立つスープと果物が並ぶ食卓で、ウェルネスアプリが表示されたタブレットを前に座る女性。

シリーズ「がんとAI、伴走録」(9):食べられない日、食べたい日

治療の副作用による食欲不振、味覚の変化、口内炎。今まで好きだったものが食べられなくなり、「何を食べればいいのかわからない」と戸惑う。食事は生きるための基本でありながら、治療中はそれ自体が大きなストレスになることがあります。かと思えば、体調が良い日には「何か美味しいものを食べたい」という前向きな気持ち ...
タブレットで治療計画、財務、仕事の目標を管理する女性。周囲には医療やお金に関するアイコンが浮かんでいます。

シリーズ「がんとAI、伴走録」(8):知らないと損をする、お金と働き方の話

がん治療に伴う経済的負担を軽減するため、生成AIを活用して複雑な公的支援や社会制度を整理できます。2026年の制度改定を見据え、個別の状況に適した情報の抽出や申請スケジュールの作成にAIを役立てることで、治療中の情報収集に伴う負担の軽減が可能です。 治療と仕事の両立に向けた職場との調整や、専門職との ...
/ AI, がんは情報戦, 生成AI

シリーズ「がんとAI、伴走録」(7):大切な人に、どう伝えればいいのか

病気そのものと同じくらい、患者さんを悩ませるのが「誰に、いつ、どう伝えるか」という問題です。配偶者には比較的話せても、子どもには、親には、そして職場には——相手によって選ぶべき言葉も、抱える不安の種類も変わってきます。言葉を選んでいるうちに、結局言い出せないまま日が過ぎてしまう、ということも少なくあ ...
/ AI, がんは情報戦, 生成AI
霧のかかった風景を望む窓辺で、ノートを前に物思いにふける女性

がん告知直後に考えるべき10のこと(3)

「頭の中が真っ白になった」は正常な反応です。 告知や転移の知らせを受けたとき、頭の中が真っ白になり、思考が停止してしまうのは、人間として極めて正常な防衛反応です。これは、心が過剰な精神的衝撃から自らを守ろうとするために起こる一時的なシャットダウン状態と言えます。 「死」を生物としての自然なプロセス( ...
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女性が複雑な思考をホログラム上の整理されたデータとして可視化している様子。

シリーズ「がんとAI、伴走録」(6):誰にも言えない気持ちを、まず言葉にする

不安、恐怖、怒り、悲しみ。がんという病気は、驚くほど多くの感情を一度に連れてきます。それだけでなく、「家族に心配をかけたくない」「弱音を吐くのは申し訳ない」といった遠慮も入り混じり、感情そのものが複雑に絡み合ってしまう。誰かに話す前に、まず自分の中で少し整理したい——そんな瞬間は、闘病生活の中で何度 ...
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タブレットで健康データを管理する女性。画面から「MY HEALTH JOURNEY」の文字や、右肩上がりのグラフ、診察記録などの情報が浮かび上がっている。

シリーズ「がんとAI、伴走録」(5):「あの時どうだったっけ」をなくす記録術

診察室で「先週はいかがでしたか?」と聞かれて、答えに詰まってしまう。体調の変化は、渦中にいると当たり前に感じてしまうもので、後から振り返ると「いつから」「どれくらい」つらかったのか、記憶があいまいになっていることがよくあります。 長く病気と付き合っていく上で、記録を続けることは地味ですが、実はとても ...
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自分の健康データを管理する女性と、背景に描かれた手術、研究、医療検査の様子。

シリーズ「がんとAI、伴走録」(4):もう一人の医師に、どう話せばいいか

「セカンドオピニオンを受けてみようかな」——そう思っても、実際に行動に移すのはなかなか勇気がいるものです。「今の主治医を疑っているようで気が引ける」「何を持っていけばいいのかわからない」「限られた時間で、うまく状況を伝えられる自信がない」。そんな迷いを抱えたまま、一歩を踏み出せずにいる患者さんも多い ...
/ AI, がんは情報戦

注目記事

「GEN AI: Chatting with you...」と表示されたタブレットを使い、笑顔で会話を楽しむ高齢の女性。

シリーズ「がんとAI、伴走録」(1):がんの告知を受けた日、AIとどう付き合うか

「がんです」——そう告げられた瞬間から、頭の中は一気に情報でいっぱいになります。病名、ステージ、治療の選択肢、これからの生活。すべてを一度に理解しろと言われても、正直、無理な話です。 そんな時代の変化を裏づけるように、2026年6月、公益財団法人日本対がん協会から興味深い調査結果が発表されました。今 ...

【2026年最新】がん治療にAIはどう活かされる?話題の相談サービス「ランタン」のメリットと患者が知るべき注意点

最近、医療の世界、特に「がん治療」の現場でAI(人工知能)がすごく活躍しているのを知っていますか? ネットでがんについて調べると、本当にたくさんの情報が出てきますよね。「どれを信じたらいいの…?」って不安になってしまう患者さんやご家族も多いはずです。そんな中、24時間いつでも信頼できる情報を教えてく ...

膵臓がん治療に新たな光:新薬「ダラクソンラシブ」の最新情報と治験・遺伝子検査のロードマップ

Information 【更新情報】「膵臓がん患者と家族の集い」で質問された『ダラクソンラシブで膵臓がんは完治するのですか?』という疑問について、私の考えを後ろに追加しました。 昨日の「膵臓がん患者と家族の集い」は、 80名近い参加者で大盛況でした。浜本先生の講演も素晴らしく、講演後もたくさんの患者 ...

メラトニンの膵臓がん抑制効果:眠りのホルモンが持つ「がんを倒す力」

睡眠ホルモンから強力な助っ人へ 私には、どうしても皆さんに伝えたい体験があります。実は私は、膵臓がんという非常に手強い病気を宣告されてから、15年以上も毎日10~20mgのメラトニンを飲み続けてきました。膵臓がんは、見つかった時にはすでに進行していることが多く、完治が難しいと言われる病気ですが、私の ...

今日の一冊(182) 「がん活」のすすめ:がん患者にこそがんの予防法が必要!

がん細胞の「進化」を阻む、究極の生存戦略 がんは単なる病気ではなく、体内で起きる「進化」の結果です。がん細胞はコピーミス(遺伝子変異)を繰り返し、過酷な治療環境にも適応して、より強力な増殖能力を獲得しようと進化し続けます。この「進化のチャンス」をいかに奪うか。これこそが、腫瘍の増大や再発を防ぐための ...

「切除不能」のステージ4の膵臓がん治療における「1割の可能性」と「最新術式」のすべて

はじめに:暗闇の中で立ち止まっているあなたへ 医師の口から「切除不能です」という言葉が発せられた瞬間、目の前の景色が色を失い、時間が止まってしまったかのような感覚に陥ったかもしれません。ステージ4という診断名は、あまりにも重く、これまでの日常を根底から覆してしまいます。 暗い海に放り出されたような孤 ...

運動による『抗がん作用』の科学性

GIGAZINに「たった10分間の運動で抗がん作用のある生物学的変化が引き起こされる可能性」との記事が載っています。 運動が、がん治療やがん細胞に与える影響は、誰も否定できない科学的な事実でしょう。このブログでもがんと運動については何度も紹介をしてきたところです。しかし残念ながら、多くのがん患者さん ...
/ がん一般, 運動, 食事と運動

がんを克服する人に共通する7つのメンタル

がんを克服する人には7つの共通点があると佐藤典宏先生がnoteにアップされております。 同じ治療を続けているのに、がんを克服する人もいれば、そうでない人もいる。その違いは何でしょうか? 秘密は「心の有りよう」にあるのです。 このブログでも「心の有りよう」が一番大切と常に書いてきました。 がんを克服し ...
/ 心と体, 補完代替療法

『ハイパーサーミアはどのようなメカニズムで癌治療に効くのか?特に膵臓癌に対する治療実績』

11月29日(土)に開催された「膵臓がん患者と家族の集い」における講演『ハイパーサーミアは、どのようなメカニズムで癌治療に効くのか ― 特に膵臓癌に対する治療成績』の動画が公開されています。 難治性のがんである膵臓がんの患者では、ハイパーサーミアに関心を持つ方が多い。 本講演は、日本ハイパーサーミア ...

『ビタミンDでがんの死亡・再発を予防する!』ビタミンDは第6のがん治療

前回のビタミンDの紹介記事は、正確性を重視するあまり、がん患者さんには分かりづらかったかもしれません。 そこで、専門知識のないがん患者でもわかりやすいように、平易な文体に書き直しました。 こんにちは!ビタミンDとがんについて、東京慈恵会医科大学教授の浦島充佳先生の著作をもとに、分かりやすくご説明しま ...

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