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注目の記事

ゲノム医療のお役立ちサイト

膵臓癌でもゲノム医療やリキッドバイオプシーが話題になっています。今後も遺伝子変異に対応した分子標的薬はどんどん開発されると期待をしています。 そのようなゲノム医療の分野ですが、カタカナの専門用語も多くて分かりづらいと感じる方も多いのではないでしょうか。 信頼のおける、役に立つサイトを三つ紹介します。 ...
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/ ゲノム医療

リムパーザ(オラパリブ)が膵癌にも拡大適用される

FOLFIRINOX治療後の維持療法として 第3相試験(POLO試験)の結果を受けて承認申請をしていたリムパーザ(一般名:オラパリブ)が、膵癌に適用拡大されることが承認されました。 アストラゼネカ社のプレスリリース 2020年12月25日付で、「相同組換え修復欠損を有する卵巣癌におけるベバシズマブ( ...
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/ 膵臓がんの知識・情報

リキッド・バイオプシーを治験で受けるには?

先日12月12日の「『膵臓がん患者と家族の集い』 Web 交流会」では、リキッドバイオプシーの話題も盛り上がりました。 「民間のリキッド・バイオプシー検査は高額だよね」との発言がきっかけでした。 「使える抗がん剤がもうありません」と言われても、まだがんゲノム医療があります。遺伝子の変異があってそれに ...
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/ 先進医療

どうすれば膵臓がんが治るのか? 佐藤典宏先生の講演動画

佐藤典宏先生の講演「膵臓がんの標準治療と代替医療ー外科医の立場から」 9月21日の『膵臓がん患者と家族の集い』Web交流会は盛況のうちに終わりました。3時間半にわたる交流会でしたが、ご講演の佐藤典宏先生、参加者の皆様、お疲れさまでした。 佐藤先生の講演の特徴は、膵臓がんでは標準治療と代替医療をうまく ...
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/ 膵臓がんの知識・情報

オニバイドで膵癌の治療戦略が変わってくる

まもなく使えるオニバイド 昨日の「膵臓がんの集い Web 交流会」でも皆様と意見交換をしたのですが、オニバイドについてもたくさんの質問がありました。 オニバイドも保険に収載されて5月20日から使えるようになりました。しかし、保険収載はされたが、病院によって準備期間が必要で、すぐには使えないところも多 ...
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/ 膵臓がんの知識・情報

免疫学の大家が教える「新型コロナにかからないための五カ条」

志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなりました。 びっくりしましたね。 報道によれば、酒とタバコは切らさなかったと言われていますね。しかし、入院の1ヶ月前には止めていたとも。 喫煙はコロナウイルスによる重症化率を14倍に高めます。 「新型コロナにかからないための五カ条」 こちらの記事を紹 ...
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/ 新型コロナウイルス

膵癌診療ガイドライン 2019年版がPDFで

膵癌診療ガイドライン 2019年版がPDFで 日本膵臓学会のサイトで、『膵癌診療ガイドライン2019年版』がダウンロードできるようになりました。2019/10/29に改定された部分も抜粋で別に公表しています。 画像をクリックして、膵臓学会のサイトへ飛びます。 ガイドラインのPDFはこちらにもリンクし ...
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比較:免疫細胞療法クリニック

あちこちで免疫細胞療法が話題になっていますね。きっかけはITmediaビジネスのこの記事です。 ここでは記事の中身にはあまり触れませんが、ITmediaビジネスはソフトバンクの子会社です。代表取締役社長兼CEOは、孫正義社長の戦略秘書、社長室長を務めた大槻利樹氏。 確かに、「免疫療法」をうたって、科 ...
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最新の記事

ナノナイフ、局所進行膵がんでOS28カ月

森安史典氏 高圧電流でがん細胞を死滅させる不可逆電気穿孔法 (irreversible electroporation;IRE、ナノナイフ治療)は、局所進行膵がんの局所治療法として期待されている。国際医療福祉大学山王病院がん局所療法センターセンター長の森安史典氏は第51回日本膵臓学会(1月8~9日、 ...
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ストレスとがんの再発

ストレスホルモンが、休眠がん細胞を目覚めさせる がんサバイバーにとって再発は最も気がかりで避けたいことです。 ストレスががんを発生させるだけでなく、再発も起こすのではないかという説もありますが、一方で、ヒトを対象にした研究では、ストレスとがんの関係性は明確には証明されていません。 ある新しい研究から ...
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/ 心と体

e-Taxに挑戦

早々に e-Tax で確定申告の登録が終わり、納税も済ませました。 書類での提出は2月16日からですが、インターネット経由での e-Tax なら1月から提出が可能です。 e-Tax での申告は初めてでしたが、結論から言えば、これまでのように「確定申告書作成等コーナー」で入力をして印刷、やよいの青色申 ...
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/ 日々の出来事

今日の一冊(151)『がんを瞬時に破壊する光免疫療法』

光免疫療法の開発者である小林久隆先生の初めての一般向けの解説書です。本日の発売です。 副作用や後遺症のないがん療法、体に優しくしかも経済的にもやさしいがん治療を夢見てきた小林先生の思いが詰まっています。 「光免疫療法」を標榜するクリニックに注意 オバマ前大統領が一般教書演説で言及するなと、世界的にも ...
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/ 光免疫療法

今日の一冊(150)『免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか』

制御性T細胞は免疫の守護者 内容紹介 私たちの免疫系は、なぜ自己の細胞や抗原に対して反応しないのか? 免疫学の最大の謎ともいえる「免疫自己寛容」の解明に長年取り組んできた著者が世界で初めて発見した「制御性T細胞」。 免疫学にパラダイム・シフトをもたらし「がん」や「自己免疫疾患」の治療や「臓器移植」に ...
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地中海食はがんの進行を抑制する

地中海食とは 世界無形文化遺産としても登録されている地中海食(地中海料理)は、がんにも効果があるのではないかと言われてきました。 地中海食は、地中海食ピラミッドにあるように、穀類、野菜・果物類、乳製品、魚介類をバランス良くとり、油脂分は、オリーブオイルを中心に、肉類は少量摂取します。中でも、小麦粉か ...
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/ 補完代替医療, 食事と運動

確定申告をするには整理券が必要

今年もまた確定申告の時期になってきました。例年早めに準備をしているのですが、今年から e-tax での申告を考えています。 その理由は、青色申告特別控除額の65万円が、これまで通りの紙による申告ですと10万円減額されて55万円になります。しかし e-tax で申告をすれば65万円のままです。加えて基 ...
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/ 日々の出来事

がん悪液質の治療薬が承認

膵臓がん患者は悪液質になる割合がすべてのがん腫の中で一番高くなっています。しかし悪液質に対する治療法はありませんでした。 アボットジャパン社のEPA が強化された「プロシュア」がありましたが、2020年の5月に販売が終わっています。 今回承認された小野薬品工業のアナモレリン塩酸塩(エドルミズ)が、最 ...
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/ がん一般, 医療

コロナに感染しても重症化しないために、ビタミンDを4000IU摂ろう

ビタミンDが欠乏しているとコロナ感染で重症化しやすい 血液中のビタミン濃度が低い人は新型コロナに感染した際に重症化しやすい。このことについてはこのブログでも何度か書いてきておりますが、ほぼコンセンサスが得られた事実です。 ビタミンDの血中濃度:25-ヒドロキシビタミンD(25OHD)が30ng/mL ...
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イギリス型の変異種が日本でも拡散?

イギリス型の変異種がすでに日本でも拡散してるんじゃないでしょうか。 静岡県で見つかった変異ウイルスに感染した3人は海外渡航歴がないそうです。4人目、5人目の確認をしてるようです。 地元の静岡新聞が一番詳しいですね。 厚生労働省は「市中感染ではない」と考えているようですが、本当にそれでいいんですかね。 ...
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/ 新型コロナウイルス

オラパリブはプラセボよりも全生存期間を延長傾向

オラパリブはプラセボよりも全生存期間を延長傾向 BRCA変異を持つ進行膵癌の1次治療後の維持療法として、PARP阻害薬であるオラパリブが承認されましたが、どの程度効果があるのかが気になるところですよね。 POLO試験の中間報告では、無憎悪生存期間に有意差があると報告をされていました。 ASCO GI ...
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/ 膵臓がんの知識・情報

日本膵臓学会:「BRCA1/2遺伝学的検査実施に関する見解」を発表

日本膵臓学会:「BRCA1/2遺伝学的検査実施に関する見解」を発表 PARP阻害剤オラパリブの切除不能膵癌、再発膵癌への適応が追加され、膵臓がん患者には新しい選択肢が増えました。 BRCA1/2遺伝子変異がある患者が対象ですので、遺伝子検査を受ける必要があります。日本膵臓学会からこの検査実施に関する ...
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/ 膵臓がんの知識・情報
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