「膵臓がん患者と家族の集い」のご案内


【日 時】2026年7月11日(土) 13:15~16:00(開場:13:00)
【会 場】大田区立消費者生活センター 2階大集会室
【参加費】1,000円
【対 象】膵臓がん患者とその家族、ご遺族
【定 員】60名
【内 容】第1部:講演「膵臓がんと向き合う毎日を支えるヒント」
         熱方 智和子 様(聖マリアンナ医科大学病院 腫瘍センター師長)
     第2部:患者・家族の交流会

申込締切は7月7日(火)19:00です。
詳しくはオフィシャルサイトで


退院

本日10日ぶりに退院しました。鼻から胃までチューブ(イレウスチューブ)を入れ、点滴をすることで何とか回復しました。

今回の癒着性イレウスの原因ですが、担当医の若い先生に見解では、手術以来服用している薬の影響も考えられるのではないかということでした。3年半前の手術以来飲んでいる薬に下痢止めが3種類もあります。

  • アドソルビンー下痢止め
  • タンナルビン「ヨシダ」ー下痢止め
  • ビオスリー 腸の働きを助ける

この三つを入院中は中止するように指示されました。それに変わって処方されたのが、エンテロノンーRという腸内細菌叢の異常による症状を調整する薬。味の素製薬が40年前から販売している乳酸菌製剤です。

「手術で癒着を起こしているのは確かなのですが、私の考えは、出るものは出した方がよいということ。無理に下痢を抑えることでガスがたまって、癒着があるのだからイレウスが起きやすくなっていると考えられます。レントゲンを見てもガスは抜け切れていませんから、今後も起きる可能性があります。したがって下痢止めは続けない方がよいと思います。」という見立てでした。丁寧にもかかりつけの先生宛への手紙も書いてくれました。

下痢止めを控えたのだから、これからは紙おむつは必携です。いつでも2枚くらいは持っていた方が良さそうです。

術後の体だって時の経過とともに変化するのでしょうから、3年半も漫然と同じ薬を服用すべきではなかったようです。黒豚の呪いもあったのかもしれませんが、これからは食事には十分に時間をかけて、よくかんで食べるようにします。

一週間もベッド暮らしだと、さすがに体力が落ちたことが実感できます。今年の紅葉の撮影はもう無理かも。

人間は「ウンチ製造器」だ。食って、出して、これが一番大事なこと。それ以外のことなんて、たいしたことではないなぁ、としみじみと思った。『美のエナジー』を紹介した記事で書いたが、

おいしいものを喰べ
気持ちのいい服を着て
くつろいで暮らす
Taoの理想なんて
こんな平凡なことなんだ
—–老子

「平凡が幸せ」 これに尽きる。

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