チェロレッスン「白鳥」

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チェロのレッスンは今週からサン・サーンスの「白鳥」。チェロの定番であり、かつプロの演奏者も難しいという曲。弾くのは決して難しくはないが、音楽的に表現することが難しい。ま、こちらは素人だから、取りあえずは楽譜通りに弾くことが目標である。2年前にすみだトリフォニーホールで一度弾いている曲だが、今回の運指の指示はそのときとはずいぶんと違っている。開放弦を極力使わず(つまりビブラートをかけよという指示)に、となるとハイポジションや親指ポジションを使わざるを得なくなる。

PIONEERの新しいBlu-rayドライブを使ったCDの再リッピングも徐々に進んでいます。PureRead2+でパーフェクトモードでリッピングすると、ずいぶんと音が変わるものだと、わくわくしている。背景のノイズがなくなり、透明感のある空間が広がってきます。音の輪郭がよく分かるが、かといってぎすぎすした音ではない。楽器の位置がはっきりと定位し、ソロは目の前に立っているように、バックのオーケストラはホール一杯に広がり、立体的に音が飛びだしてきます。小さなシンバルの音も決して埋もれることがなく、聞き逃さない。目の前に演奏会場のジオラマがあるように感じます。

見た目がきれいなCDでも、結構読み取りエラーがありPureReadががんばっています。逆にひどい傷があるCDがすんなりとリッピングできたりと、外見だけには分からないものですね。

イタリアのバロックバイオリニスト、ジュリアーノ・カルミニョーラが弾くヴィヴァルディの「四季」がすごすぎますね。「四季」の新しい解釈、超越技法満載のCDです。イ・ムジチの「四季」ももちろん楽譜に忠実な素直な演奏で、万人向けの名演奏ですが、アーノンクールの解釈も斬新でした。しかし、カルミニョーラの演奏はヴィヴァルディにはまだ多くの可能性があることを示しているように思えます。

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」他

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