膵臓がん患者会主催者の座談会
暑いですね。本当に沸騰しそうです。温度計と電気メーターがうなぎ登りです。
15年使用したエアコンを今年3月に一斉に交換しました。3年前にリビングの200v のエアコンが突然お亡くなりになり、夏の盛りでもあり。工事まで結構待たされてしかも価格も高かったです。
その反省もあって、壊れる前に型落ちのエアコンを買って、春先の工事業者の暇な時期にやってもらうと、結局その方が安上がりでした。
15年前のエアコンと比べると最近の機種は省エネが進んでおり、2~3割は節電できると言われていますが、この夏は休みなしに使っているので電気使用量はむしろ増えております。しかし性能はいいですね。この時期でも日中は28℃の設定で、寝る時には29℃にしていますが、寒くて目が覚めることもあります。
さて、表題の件ですが、膵臓癌の患者会を主催している福岡のひかりさん、宮城のみつえさん、そして膵臓癌患者と家族の集いの和田さんの3人の座談会がYouTube にアップされており、そこで私についても少し紹介をしていただいています。
最近では含有の中でも膵臓癌の患者会活動は目立って活発なように思えます。「患者会ってどんなところ、何をするの?」と疑問に思われている方、一度この YouTube をご覧になってください。
すい臓がん患者会主催者の座談会❷どんな人が来て何を話すの?/宮城・東京・福岡の患者会主催者がざっくばらんに語り合う
私のはなしに及ぶのは14分45秒頃です。