ドクターXはナノナイフ

スポンサーリンク
【日 時】2019年6月22日(土) 13:10~16:30(開場・受付:12:50ごろ)
【場 所】JR京浜東北根岸線 大森駅東口から徒歩4分 Luz大森4階 入新井集会室
【参加資格】膵臓がん患者とその家族、遺族
【参 加 費】1,000円(会場使用料及び資料代、講師謝礼)
【定 員】 90名
【内 容】
●講演:がんと心の関係~サイモントン療法による癒やし~
川畑のぶこ氏(NPO法人 サイモントン療法協会)によるサイモントン療法とマインドフルネスの講演およびエクササイズ
●患者さんどうしの情報交換~フリートーキング

オフィシャルサイトはこちら
6月19日10:00AMまで参加申込み受付中です。
Pocket
LINEで送る

0

昨夜のドクターX観ました。
城ノ内先生が、ステージⅣaの局所進行膵癌(転移なし)で、門脈に腫瘍が絡んでいるため手術ができない。

そこで大門が不可逆電気穿孔法(IRE knife)で腫瘍を焼き切ろうとするが、不整脈が頻発してすべてを焼き切ることができない。

しかし、IREの効果で腫瘍が縮小して、門脈から腫瘍が離れてダウンステージ。膵頭十二指腸切除術が可能となって、根治的手術ができ、めでたしめでたしという筋書きでした。

IRE knifeとは、どうやらナノナイフのことですね。正式名称が「IRE knife」らしいです。ドラマで使った機器↓

Image_013

ナノナイフの画像↓

2015050903

ナノナイフと抗がん剤を併用すれば、腫瘍が縮小してダウンステージの可能性もあるから、希望が持てる話です。

森安医師(多分ドラマの監修をされたのでしょう)の『期待の膵臓癌治療─手術困難な癌をナノナイフで撃退する!』では、このように紹介されている。

癌が複雑に欠陥に絡みついて、数年前までは打つ手がなかったような膵臓癌に対しても、このナノナイフで治療が可能になった。アメリカでは外科手術とナノナイフを組み合わせる治療がされている。癌を取り残すことなく、再発を防ぐ効果を上げているという。

しかし、このドラマを始めて見たが、ドタバタ劇だったんだね。こんなドラマが視聴率を稼ぐのか。


がんと闘う多くの仲間がいます。

にほんブログ村 病気ブログ すい臓がんへ
にほんブログ村

にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村


スポンサーリンク

このブログの関連記事

  • 楽天は、光免疫療法で星野仙一氏の仇討ちを楽天は、光免疫療法で星野仙一氏の仇討ちを 星野仙一さんは膵臓がんだったようですね。告知から1年と6ヵ月ですから、ステージ4なら標準的な経過でしょうか。残念です。 楽天の三木谷会長は、父親の三木谷良一神戸大学 […]
  • アブラキサンが審議会で了承されるアブラキサンが審議会で了承される 11月28日に開催された薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会において、アブラキサン点滴静注用100mg(大鵬薬品)に、治癒切除不能な膵癌への効能・効果を追加することが了承されました […]
  • 今日の一冊(4)近藤誠のリビングノート 「今日の一冊」はおすすめの本を書いていますが、ときには「お勧めでない」本も紹介してみます。 近藤誠のリビングノート […]
  • どーもの休日 膵臓がんで、生まれた歳も同じ1948年の近藤彰さんは、ブログ「どーもの休日」を書かれていた方。最後のブログにはこう書かれていた。 すい臓がんの末期患者になってから始めたこのブログ […]
  • 膵がん腹膜播種の形成をプラズマ活性乳酸リンゲル液で抑制-名大膵がん腹膜播種の形成をプラズマ活性乳酸リンゲル液で抑制-名大 膵がん腹膜播種治療の新たな治療戦略 膵がん腹膜播種の形成をプラズマ活性乳酸リンゲル液で抑制-名大 名古屋大学は11月21日、プラズマ活性乳酸リンゲル液が、膵がん腹膜播種治 […]
  • 膵臓がんにも有効なBNCT機器の開発膵臓がんにも有効なBNCT機器の開発 ホウ素中性子捕獲療法 ホウ素中性子捕獲療法(BNCT)による臨床試験が国立がん研究センターなどで始まっています。従来の原子炉からの中性子を利用していたものから、中性子源を直線加 […]
0
Pocket
LINEで送る

ドクターXはナノナイフ” に対して1件のコメントがあります。

  1. キノシタ より:

    みのさん。
    素晴らしい医師に巡り会えたのですね。
    この話、ぜひ『すい臓がんカフェ』で体験談として披露してください。
    皆さんの励みになると思います。

  2. みのさん より:

    この番組は見ていませんが、想定病状が自分そっくりでしたので驚きました。
    自分の場合、他臓器への転移はないものの、リンパ節転移があり、門脈はがっしりと膵臓癌に捉えられいるステージⅣaでした。病理検査の写真では4cmを超える癌のど真ん中に門脈がありました。
    そんな困難な状況でも、入院先の病院長には手術に挑んでいただき、その後4年余を生きています。
    手術を行った院長先生は、大病院でも著名病院の方ではありませんが、その成果はドラマにできるぐらいの素晴らしい内容だと言えそうです。
    一般に癌で病院を選択する際には、実績の多い大きな病院が勧められます。しかし、たまには例外もあるということかもしれません。
    「大学病院や有名病院では絶対に手術適用にはなりません。ですが自分はやります」カッコいいですね。こんな医師が増えて欲しいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です