「膵臓がん患者と家族の集い」のご案内


【日 時】2026年7月11日(土) 13:15~16:00(開場:13:00)
【会 場】大田区立消費者生活センター 2階大集会室
【参加費】1,000円
【対 象】膵臓がん患者とその家族、ご遺族
【定 員】60名
【内 容】第1部:講演「膵臓がんと向き合う毎日を支えるヒント」
         熱方 智和子 様(聖マリアンナ医科大学病院 腫瘍センター師長)
     第2部:患者・家族の交流会

申込締切は7月7日(火)19:00です。
詳しくはオフィシャルサイトで


光免疫療法(近赤外線免疫療法)の動画

光免疫療法
(NIR-PIT)について。米国国立がん研究所(NCI)が制作した動画に、JAMT(一般社団法人 日本癌医療翻訳アソシエイツ)が日本語字幕を付けたものがYouTubeにアップされています。(なぜかブロリコのCMが表示されることがあるんで、?で消してください)

光免疫療法は、米国国立衛生研究所(NIH)の主任研究員である小林久隆らの研究グループが、ネイチャー・メディシン誌上にて、その開発を発表したものです。

ま、おもしろい実験ですが、過去の記事にも書いたとおり、

ところが、がん細胞だけに特異的に結合する抗体というものは存在しません。がん細胞がその表面に抗原と呼ばれるものを出していて、抗原と抗体は鍵の鍵穴のようにぴったりと結合するのです。

しかし、がん細胞にある抗原は、多くの正常細胞にもあります。また、がん細胞は利口なので、この抗原を引っ込めて隠すことができます。

これらがいつまで経っても実用化されないのは、がん細胞だけにくっつく抗体が存在しないからです。

つまり、機序や発想は画期的でも、この研究は上手くいきません。ある程度の効果が認められたとしても、統計的有意差が出るかどうか、疑問です。

オバマ前大統領が絶賛した新しい治療法として、最近の週刊誌にも紹介されているようです。

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