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がんの患者を歌った唄

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ふと思いついて、がん患者を歌った唄ってないのだろうかと探してみました。

がん患者やがんのことを取りあげた本はたくさんありますが、曲や歌はあまり記憶にありません。

がんと音楽と言えば「音楽療法」がありますが、がん患者そのものを対象にした曲にはどんなものがあるのでしょうか。

心拍数#0822  KANAKOさん

オンコロでも紹介されていた曲ですが、KANAKOさんはSHAKEというダンスボーカルユニットを経て、ソロとして活動。

彼女の父は彼女のライブ直前に小細胞肺がんと診断された。小細胞肺がんは進行が早く治療法も少ないという意味で、膵臓がんと似たがんです。 ライブの娘を心配させないため、父は病気のことをつたえなかった。そんな娘の父母への想いを歌ったのがこの曲です。

心拍数#0822 (Acoustic Ver.)

「余命は、お聞きになりたければ・・・」と言われた彼女の父。だが、娘の記念ライブを見た日を境に、奇跡的に回復しているそうです。

君に読む物語 松尾貴臣

千葉市在住 。音楽活動家。千葉大学大学院在学中にCDデビュー。ご自身で「歌う坂本龍馬」と名乗っています。2007年から「資本主義から感動主義へ」をスローガンに、自身のキャラバンカーにて全国47都道府県1周ツアーを開始。

2006年7月、NPO法人支えあう会「α」主催のイベントにてMOMOさんという末期がんの女性と出逢い、「がんは自分にも家族にも発祥しうる病気である」と自覚し、初めて「がん」をテーマにした楽曲「きみに読む物語」を制作しました。

リレー・フォー・ライフ・ジャパンちばの大会テーマソング「希望の歌」、乳がんで奥様を亡くされた男性の依頼を受け作詞作曲をした「櫻舞い散る季節」、千葉県がんセンターからの依頼を受け制作した「愛言葉」など、命の大切さやがん撲滅への想いが込められた楽曲を多数制作しています。

大丈夫だよ~「空の贈り物」杉浦孝之

19年前、腎臓にできたPNET (未分化原始神経外胚葉性腫瘍)というがんで、両親には「余命は早くて半年、2年後に生きている可能性は100%ない」と宣告されていました。しかし今では、がんになる前よりも元気になり、『メッセンジャー』の編集長として、シンガーソングランナーとして、全国を飛び回っています。

「命はやわじゃない!」の杉浦さんの曲です。

あなたに捧げる歌

がん患者とその家族を、様々な側面から支援するスペインの慈善団体・AECCが、音楽をテーマにしたイベントを実施しました。
病気と闘う全ての人達にエールを送りたいという願いから、同団体は『dando la cara por ti(あなたに捧げる歌)』という曲を作曲。この歌のレコーディングに参加するよう人々に呼びかけました。

スペイン語なので、意味が・・・

がん患者が歌う第九コンサート

最後に、がん研有明病院のがん研究会が創立110周年記念を迎え、「がん患者さんが歌う第九」チャリティーコンサートを開催されます。

公式ページはこちら

開催日時 2019年1月29日(火)
開場18:00/開演19:00
開催場所 東京芸術劇場コンサートホール

もっとたくさんあるのかなと思ったけど、意外と少ないですね。他にご存じの方がいましたらお知らせください。


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がんの患者を歌った唄” に対して2件のコメントがあります。

  1. みのさん より:

    木下さん
    関西を中心に活躍する杉浦貴之さんも歌っています。

    https://www.youtube.com/watch?v=QF4vUlrkf5I
    https://www.youtube.com/watch?v=79qZ2CNm4lc
    その他

    1. キノシタ より:

      みのさん。ありがとうございます。
      そうでしたね。杉浦貴之さんは多くのブログでも取りあげられていましたね。
      追加しておきます。

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