癌の原因(マインドマップを使って)


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今日は父の日です。60歳の誕生日も間近です。家族で祝ってもらいました。子供たちからはサントリーの「山崎12年物」を二本。

「今年は告白はないでしょうね」とかみさん。そういえば、このブログを辿ってみると、昨年の今日は土曜日で、家族に膵臓癌だと告白した日でした。「残念ながら、今年は告白はないよ」。来年もそう言えるように、絶対にそう言えるようになってみせます。


マインドマップとは、トニー・ブザンが提唱している図解表現技法で、表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、発想を延ばしていくことができます。

この方法によって複雑な概念もコンパクトに表現でき、非常に早く理解で
きるとされ、注目され始めています。 人間意味ネットワークと呼ばれる意味記憶の構造によく適合しているので、理解記憶がしやすいといわれています。

4月28日のブログ「憲法9条とイカの哲学」に中沢新一のイカの哲学を紹介しましたが、この本を読んで内容を整理したのが右のマインドマップです。このマインドマップを見れば、本を開かなくてもその内容や自分が重要だと考えたポイントが鮮明に蘇ってきます。

数年前からマインドマップを仕事や個人的な「問題解決」に使用してきました。 2冊のA5サイズのノートを用意して仕事とプライベートに使い分けています。

簡単にいえば、私の頭の中はこうなっているということでしょうか。ですから公開しても本人以外には理解が難しいでしょう。マインドマップの作り方では「センテンス」は書かないで、単語を書きます。それが連想を引き出すのです。

上のマインドマップは手書きですが、パソコンで描くことのできるソフト「iMaindMap」が最近発売されました。早速入手して使っていますが、手描きとは一長一短。複雑なマインドマップはiMaindMapなら変更が容易ですのでこちらが適しているようです。
手書きの方は、どこでもいつでも作成できるという点が長所でしょう。


さて、すい臓癌
の原因と対策、戦略もこのマインドマップを使って考えています。

癌の原因は、DNAの突然変異が積み重なって発症するのですが、その原因としては遺伝的要因・ウィルス説・環境食事など様々なファクターがあるようです。私がすい臓癌になった原因として、自分なりに思いつく点を挙げてみました。

  • 運動不足
  • 食生活
  • 仕事・性格
  • 環境要因
  • 遺伝的要因
  • 喫煙

この中で因果関係が確かだといわれているのが喫煙でしょう。癌患者の40%は喫煙が原因であるといわれています。私も数年前までは20本/日程度のスモーカで、それを40年続けてきたのですから、これが一番の要因です。
もう一つは性格。完璧主義・B型人間、仕事を人に任せられない。すべてストレスの原因になります。

安保免疫理論では(仮説ですよ)、ストレスが白血球数に影響し免疫力を下げる、これが全ての病気の原因だといいます。

食事も我々の世代は肉を残すのはもったいないが、野菜を残すにはためらいがありません。塩分も取り過ぎですし、若いころは肉体労働でしたが今は事務労働であまり体を動かしません。

癌になるべくしてなったということです。遺伝的要因と環境要因以外は自分で変えることができるファクターです。再発のリスクを下げ、治癒を目指すにはどうすればよいのか、マインドマップで考えています。

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