ブログ内検索

最新の記事

抗がん剤の副作用ー気絶しそうで

胃液しか出てこないのに、何度も嘔吐を繰り返している。無理に嘔吐をするから頭が真っ白になる。周囲の風景がぼやけて見える。鼻水もでる。 ベットに倒れ込むように横になってしばらくすると少しは楽になる。また嘔吐が込み上げてくると同時に体が小刻みにぶるぶると震える。こんな状態で5時間は寝た。起き上がってもふら ...
/ 退院から完治まで

伊香保・四万温泉のはしご

「伊香保温泉の石段街を見てないよね」との妻の話題がきっかけで、「よし、伊香保に行こう」となった。伊香保ならやはり「黄金の湯」だろう。2004年に地下水を沸かしただけで「温泉」と偽っていたことが報道された伊香保温泉だ。その後「温泉」の定義をめぐってマスコミでも報道されたが、伊香保の「白銀の湯」も結局は ...

新しいPET診断法

手術が終わった昨年の秋に、先生に「PETで他の癌の検査をしておいたほうが良いのでしょうか?」と聞いたことがあります。 「だめですね。手術後は炎症の部位もPETにひっかかかり、画像は体全体が真っ赤になりますよ」と言われたことがあります。 その後妻だけでもとPET受診したら、首のところにある小さなしこり ...
/ 膵臓がんの知識・情報

母べえ

10日は「母べえ」を観た。夫婦50割引きで、ふたりで2000円でした。 山田洋次監督が昭和初期につつましく生きる家族の姿をとらえて、現代の家族へ のメッセージ。  日本が太平洋戦争へ突入しようとする昭和15年。ドイツ文学者の父・滋(坂東三津五 郎)が、反戦を唱えたとして逮捕されてしまう。悲しみにくれ ...
/ 映画・テレビ

非線形科学:蔵本由紀

デカルトに始まる近代合理主義精神は要素還元的に、つまり分子よりは原子、原子よりも電子・中性子、これらよりもクオークやパイ中間子といったように、より根源的な物の普遍的構造を知ることによって、われらのこの世界の現象を理解できるという考えです。この考えは根深いものがあります。近代物理学はそうした思想でこの ...

大塚製薬に治療用ペプチドワクチン開発・製造・販売権を供与

オンコセラピー・サイエンス社が、大塚製薬と膵臓がんを対象とした治療用ペプチドワクチンの独占的な開発・製造・販売権を供与することで合意し、本日、契約を締結したと発表しました。 これにより、大塚製薬は「今回の契約の締結により大塚製薬は、7種のがん関連遺伝子に由来する治療用ペプチドワクチンに関して、全世界 ...
/ 膵臓がんの知識・情報

がん治療「免疫細胞療法」 神大病院、実用化へ研究

神戸大学医学部付属病院が、「免疫細胞療法」の臨床研究を近く始めると報道されました。2年間かけてどの癌に効果的かを臨床研究するそうです。すい臓癌も対象になっています。 【記事全文です】 神戸大学医学部付属病院(神戸市中央区)が、がん患者の血液から採取したリンパ球などの免疫細胞を培養して体内に戻し、がん ...
/ 膵臓がんの知識・情報

北欧はここまでやる。

保守系経済紙がここまでやる! 週刊東洋経済の1/12号、先週の特集記事「北欧はここまでやる。格差なき成長は可能だ!」が面白い。 医療、年金、介護問題など、日本は今、社会保障にかかわる様々な難問に直面している。その背景にあるのは、社会の活力低下。つまり少子高齢化と格差社会の出現だ。OECD(経済協力開 ...
/ 経済・政治・国際

ニュース 膵がん手術後の経過観察

「膵がん手術後の経過観察」という記事が1月9日の産経新聞「がん電話相談」に載っていたそうです。 私の担当医である癌研有明病院の猪狩功遺(たかあき)先生(消化器内科副部長)が回答していました。 「膵がんは、2~3年以内に再発することが多いのですが、それまでの期間を遅らせるのが抗がん剤です。」と回答され ...
/ 膵臓がんの知識・情報

ブリューゲルの絵

妻と娘の買物に付きあって車で送ったついでに、そごう美術館で開催中の「プラハ国立美術館展=ルーベンスとブリューゲルの時代」を見た。 ブリューゲルの細密画ともいえる作品に興味を持つようになったのは、中野孝次の「ブリューゲルへの旅」(文春文庫)を何年か前に読んでからだと思 う。「どの絵もいくら見ていてもあ ...
/ 文化・芸術

注目記事

がん患者さんの障害年金請求のための診断書作成ガイドブック

がん患者も障害年金を受け取ることができるって知っていましたか? がんになって手術や抗がん剤治療が必要になり、入院や通院をするために休職をしたり退職をするがん患者さんがおります。 当然収入が少なくなるので、生活や治療費に支障をきたす場合があります。このような場合に頼りになるのが障害年金です。 ところが ...
/ 医療

定位放射線療法(SBRT)と増感剤の併用は膵臓がんの治療成績を改善

SBRT Radiation Therapy - San Antonio, TX テキサス大学MDアンダーソンがんセンターおよびモフィットがんセンターによる第1b/2相試験で、局所進行膵臓がんに対して、定位放射線(SBRT)と増感剤の併用で、無増悪生存期間(PFS)と全奏効率(ORR)が大きく改善す ...
/ 膵臓がんの知識・情報

膵臓がんにも光免疫療法:第1相試験開始

オンコロに紹介された情報です。 楽天メディカル株式会社は8月3日、同社が創薬した抗CD25抗体-色素複合体である「RM-1995」と、波長690nmのレーザ光照射のための機器を用いたアルミノックス治療(光免疫療法)について、「肝転移を有する進行または再発固形がん」に対する第1相臨床試験(RM-199 ...

膵臓がんの重粒子線治療

4月から局所進行膵癌の粒子線治療が保険適用に 1月8日付の記事でも紹介しましたが、この4月から膵臓癌に対する粒子線治療(陽子線治療と重粒子線治療)が保険適用となります。 これまでは先進医療として粒子線治療を受けることもできましたが、患者の自己負担金が300万円ほど必要でした。そのために治療を諦めざる ...

佐藤典宏先生の講演動画:限定公開

先日の『膵臓がん患者と家族の集い』Web交流会における佐藤典宏先生の講演動画を限定公開いたします。 先日の Web 交流会も、患者と家族の皆さんの熱い思いがひしひしと伝わってくるような集いでした。初めての方が半分以上で、最初はしゃべっていただけるだろうかと心配もしましたが、皆さん積極的にどんどん発言 ...
/ 膵臓がんの知識・情報

どうすれば膵臓がんが治るのか? 佐藤典宏先生の講演動画

佐藤典宏先生の講演「膵臓がんの標準治療と代替医療ー外科医の立場から」 9月21日の『膵臓がん患者と家族の集い』Web交流会は盛況のうちに終わりました。3時間半にわたる交流会でしたが、ご講演の佐藤典宏先生、参加者の皆様、お疲れさまでした。 佐藤先生の講演の特徴は、膵臓がんでは標準治療と代替医療をうまく ...

比較:免疫細胞療法クリニック

あちこちで免疫細胞療法が話題になっていますね。きっかけはITmediaビジネスのこの記事です。 ここでは記事の中身にはあまり触れませんが、ITmediaビジネスはソフトバンクの子会社です。代表取締役社長兼CEOは、孫正義社長の戦略秘書、社長室長を務めた大槻利樹氏。 確かに、「免疫療法」をうたって、科 ...

分野別の記事

サプリメント

補完代替医療

瞑想・マインド

膵臓がん

科学・哲学

MENU