がん研で9年目の検査


【日 時】2020年9月21日(敬老の日) 13:00~16:00(開場:12:45)
【参加資格】膵臓がん患者とその家族
【参 加 費】無料
【定 員】 100名
【内 容】
第一部 講演:佐藤典宏先生
   「膵臓がんの標準治療と代替医療~外科医の立場から~」
第二部 患者さん同士の交流会。コロナにも膵臓がんにも負けないぞ!

ウェブ会議ツール「Zoom」を使ったWeb交流会となります。
スマホだけで簡単に参加することができます。


詳しくはオフィシャルサイトで

9月20日9:00AMまで参加申込受付中です。
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今日はがん研有明で9年目の定期検査でした。腫瘍マーカーに異常はない。CT画像には明確な再発・転移を示す兆候はない。

とのことで、術後9年目をクリアです。血液検査の結果は、

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GOTがちょっと高くてGPTは基準値ぎりぎりだ。少し肝臓に気をつけようか。毎晩の焼酎を控えてみるかなぁ。

HbA1cは7.2%、先月地元の病院での結果が7.0なのでまあまあです。ここ数年の経過を見ても上がり下がりが激しいですね。ちょっと糖質を摂り過ぎると高くなり、運動をがんばれば下がるという傾向です。反応が顕著なのは膵臓に余裕がないせいでしょう。膵頭部だけ残った私の膵臓、がんばっているのだから、これ以上の要求は止めておこう。

日本糖尿病学会と日本老年医学会の「高齢者糖尿病の血糖コントロール目標(HbA1c値)」では、私の年齢では、SU剤などの服用の如何で7.0 または 7.5 が目標とされていますから、問題はないでしょう。

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それ以外の検査値は「健康体」です。

齋浦先生に「来年の10年目でおしまいですか?」と訊いたら、「実はまだ決めていない」とのこと。えっ、10年生存者はいないのか?

2003年頃には5年生存者は20名しかいなかった。このごろは増えてきたが10年生存者がそれほどいるわけじゃない(とは明確には言わなかった。もしかして私がはじめて?)。
「ま、来年来られたときに相談しましょうか。CT検査はなしで、血液検査で経過観察という方法もあるし」と言われました。

私もなんだか寂しくなるから年に1回くらいは顔を見せようかと思います。「元膵臓がん患者」になるのはいつだろう!

がん研のロビーもずいぶんと変りました。建物を増築したためレストラン「東京會舘」から見えていた庭がなくなった。でもタリーズコーヒーの前が広くなりゆったりとコーヒーが楽しめるようになっていました。テイクアウトで「會舘オムライス」を二つ。妻との昼食用です。

帰りに駐車場で精算待ちをしていると、ひぃさんがお孫さんを連れて通りかかった。彼女は気づかないので、ぽんと肩を叩くとビックリした様子。精算の順番になったのでひと言ふたこと話を交わしただけでした。

雨なので車で行ったのですが、東京湾トンネルの西行は一般道のトンネルが開通しているですね。高速代が助かった。


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がん研で9年目の検査” に対して7件のコメントがあります。

  1. キノシタ より:

    ひぃさん。
    >正直、お見舞いの人にしか見えませんでしたよー!
    はい、膵臓がんをやったら健康体になりました。
    あんたはおかしい、と医者にも言われます。
    体重が減った(84⇒58キロ)のと、食事や運動に気をつけているせいでしょうね。
    100歳まで生きて、がんで死んでやろうと思います。

  2. ひぃ より:

    こんにちは。
    昨日は本当ビックリしました。
    同じ日、同じ時間にあの場所でバッタリ会うとは!!
    旦那にすごい偶然だよねー、と話すと
    あんたはでかくて恐くて目立つんだよと
    それがあんたの2回目の嫁だっ!と(笑)
    9年、目標で励みになります。
    正直、お見舞いの人にしか見えませんでしたよー!

  3. キノシタ より:

    トミッチさん。
    術後2年目に入っているのですね。再発・転移の確率はどんどん小さくなっていきます。
    再発・転移をしないための最良の方法は? がんのことを考えないこと。
    人間の優秀な脳は過去のことや未来のことを考えるようにできているのです。そのおかげで人類は生き残ってきたのですが、がんになるとこれが悪さをする。過ぎ去ったことや、今後のことばかりを考えてストレスを溜め、逆にがんを元気づけてしまうのですね。
    『なぜシマウマは胃潰瘍にならないか』という本には、「ライオンからうまく逃げおおせたシマウマは、もうそのことを忘れてリラックスしている。追われて逃げまわったことを思い出したり、次回も助かるだろうかとくよくよ悩んだりはしない。」と書かれていました。
    人の脳はもっと洗練されているため、失敗から学び、未来のことを考える能力がある──だが、それはつねに心配事を抱えているということでもある。常に非常事態にあるのですね。これじゃ再発してしまいます。
    やるべきことをやったなら、あとはなるようにしかなりません。がんのことは最後に考えるようにして、楽しいことをたくさんやって、今の瞬間を楽しみましょう。それが再発から逃れるための、確実ではないけれども最良の方法です。

  4. トミッチ より:

    キノシタ様
    9年無事にお過ごしになられたのですね、おめでとうございます!
    私も膵体尾部切除だったので、キノシタさんの後に続きたいと、ブログいつも楽しみに拝見しております。
    これからもどうぞお元気でいらっしゃってくださいね。
    皆さんの希望となりますもの。
    そして、私の希望の星です。
    トミッチ

  5. キノシタ より:

    カトチャン、同い年で満9歳ですね。人生これからです。
    10月にはぜひ「すい臓がんカフェ」に参加してくださいね。
    バカ建築屋さん。ありがとうございます。9歳のはなたれ小僧です。これからも精進して人生を楽しみます。

  6. カトチャン より:

    私も再発をしないで満9年を迎えました。木下さんと同じ2007年7月に膵対尾部切除をしました。主治医から昨年もう来なくて良いと言われそのまま病院に行ってません。膵臓がんカフェ参加させてもらいたいと思ったら満席になり残念です。次回は是非参加したいと思います。

  7. バカ建築屋 より:

    キノシタ様
    満9歳CRおめでとうございます。
    我が事のように励みになります。
    水無月大祓、検査直会!?のすい臓がんカフェ
    よろしくお願いします

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