DNAオリガミを利用したナノロボット、がん組織だけに薬を送り届けて作用させることに成功


【日 時】2020年6月14日(日) 13:15~15:30(開場:13:00)
【参加資格】膵臓がん患者とその家族
【参 加 費】無料
【定 員】 20名
【内 容】ウェブ会議ツール「Zoom」を使ったWeb交流会となります。
スマホだけで簡単に参加することができます。


詳しくはオフィシャルサイトで

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DDS(ドラッグ・デリバリー・システム)は、東京大学などが研究しています。抗がん剤の届きにくい膵臓がんへの応用が期待されています。

中国National Center for Nanoscience and Technologyの研究グループは、DNAオリガミの手法を利用し、がん組織の血管に移動して血栓誘発薬(トロンビン)を放出するようにプログラムされたナノロボットを開発したと報告しました。DNAオリガミとは、塩基配列による自己集合能を利用して作らせるナノスケールの構造体の総称。マウスを使った実験により、静脈から注入したナノロボットががん部位にのみ送り届けられること、DNAオリガミが開くことで薬剤が放出されて腫瘍が壊死することを確認したとのことです。同研究グループは、薬剤を標的部位に届ける新たなドラックデリバリーシステム(DDS)としての応用が期待できるとしています。

シンギュラリティでも

ナノロボット(ナノボット)は、レイ・カーツワイルが提唱するシンギュラリティ(技術的特異点)でも期待されている技術です。(シンギュラリティはあり得ない、無理と私は思うけど)

  • ナノテクノロジーを用いてナノボットを設計することもできる。ナノボットとは、分子レベルで設計された、大きさがミクロン単位のロボットで、「呼吸細胞」などがある。
  • ナノボットは人体の中で無数の役割を果たすことになる。例えば加齢を逆行させるなど。
  • ナノボットは、生体のニューロンと相互作用して、神経系の内部からヴァーチャルリアリティを作りだし、人間の体験を大幅に広げる。
  • 脳の毛細血管に数十億個のナノボットを送り込み、人間の知能を大幅に高める

などなど。

シンギュラリティは近い[エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

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