2018年8月6日 / 最終更新日時 : 2026年2月8日 キノシタ お薦めの記事 百歳まで生きることに決めて、神様にお委せする 私は最近になって、ドクター(シーゲルのこと)が書いている次の一節の本当の意味が少しだけ分かったような気がしている。というより、この一節の意味を心底理解できれば、自分のがんを完全に克服できることに気づいた、と言うべきかもしれない。 それは次の一節である。 もはや何の治療にも反応しなくなった末期の膵臓がん患者、フィリスは、家に帰って死を待つばかりだった。数ヶ月後、彼女は診察室に現われ、私の同僚の医師が診察した。彼は診察室のドアを開けて私を呼んだ。「バーニー、ちょっときてみたまえ」
2018年7月29日 / 最終更新日時 : 2026年2月24日 キノシタ AI トップページ がんを告知されたら 告知されてどうしたら良いのかわからない。そんな方に佐藤典宏先生の動画をお勧めします。 私のがん攻略法 膵臓がんが完治した私のがんに対する考え方や治療・代替医療に関する基本情報について記載していますので […]
2018年6月18日 / 最終更新日時 : 2026年1月29日 キノシタ 緩和ケア 膵臓がんの緩和ケア 一般に膵臓がんの終末期の痛みは、コントロールが難しいのですが、膵臓がんブログでも最期はほとんど痛みがない方も結構いるので、あまり悲観的になる必要はありません。しかし、経験の浅い未熟な緩和ケア医だと、痛みに適切に対処してくれない可能性もあります。 いたずらに苦痛に耐える必要は全くありません。 痛みは情動などにも悪影響を与えます。内臓痛は適切に医療用麻薬治療で緩和すべきです。
2018年5月18日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 キノシタ お薦めの記事 膵臓がんの診断はハイボリュームセンターで 相当以前に見た「ドクターG」の感想です。この程度の診断で自慢をするなんて、なんだかなぁ?膵臓がんの発見は、こうして遅れていくんですね。 吐き気がある60歳代の女性。病名の診断がつかない。 腹部CTで十二指腸が狭窄している […]
2018年5月3日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 キノシタ お薦めの記事 サバイバー5年生存率:1.3%に入るための治療法がある がんの治療法の選択は「ギャンブル」です。その治療法が、効果のあるのは49人なのか0人なのか、当たりくじが入った箱なのか、当たりくじのない、いかさまくじなのかを見極める知識が必要です。
2018年3月19日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 キノシタ お薦めの記事 牛蒡子(ごぼうし)は膵臓がんに効果がある? 2013年に、国立がん研究センターのプレスリリースに『化学療法不応の膵がんに対するGBS-01医師主導治験の患者登録を開始』がありました。 牛蒡子(ゴボウの種)から抽出された高濃度のアルクチゲニンを切除不能の膵臓がん患者 […]
2018年2月20日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 キノシタ 膵臓がんの知識・情報 膵臓がんー手術は早いほうが良いか? 佐藤先生のブログです。 結論は、20mm未満の腫瘍が比較的小さな段階では、手術までの待機期間が長くなると生存率が低下する可能性があるとのこと。 「膵臓がんは足が速い」とか「膵臓がんは1週間単位で大きくなる」と、医者や患者 […]
2018年2月12日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 キノシタ 先進医療 ホウ素中性子捕捉療法を実用化ー20年度に膵臓がんから 20年度から膵臓がんで治験開始 今日の日経電子版の記事です。 薬剤でホウ素を取り込ませたがん細胞に中性子線を照射して、がんだけを破壊するホウ素中性子捕捉療法(BNCT)を実用化する。X線治療より効果が高く、被曝(ひばく) […]
2018年2月11日 / 最終更新日時 : 2022年1月10日 キノシタ 膵臓がんの知識・情報 膵臓がんで手術ができるのならするべきか? 前回の投稿の続きになります。 手術が怖い いつかの旧『すい臓がんカフェ』(現在は『膵臓がん患者と家族の集い』)でも、表題のような同じ質問を受けたんですね。 お母さんが膵臓がんで、主治医からは手術ができると言われたのですが […]
2018年2月4日 / 最終更新日時 : 2026年2月8日 キノシタ 膵臓がんも治す統合医療 がんは遺伝子の病気だといわれますが、遺伝子だけでがんのすべてが説明できるほど単純ではありません。近年ではエピジェネティクスという分野の研究が盛んになり、遺伝子のオン・オフをコントロールしているのはこれらのエピジェネティックな働きであることが分かりつつあるのです。それにも免疫システムが関わっている。人間の身体の自然治癒力というもは、本当にすごい力を持っているのです。
2018年1月18日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 キノシタ 膵臓がんの知識・情報 光免疫療法 一部の膵臓がんでも期待できる 毎日新聞のこの記事、期待が持てますね。 がん光免疫療法 将来、がんの8~9割の治療が可能に/確実に効果が期待できる仕組み――開発・治験の2氏に聞く 東病院での治験は、頭頸部がんで少人数から始まりますが、いずれは他のがんに […]
2018年1月14日 / 最終更新日時 : 2026年1月19日 キノシタ お薦めの記事 ストレスは膵臓がんを助長する ストレスは膵癌を加速させるアクセル やはりストレスは膵臓がんには悪い影響を与えますね。 2018年1月の “Cancer Cell” 誌に掲載されたコロンビア大学の研究です。「Pancreatic […]
2017年12月23日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 キノシタ お薦めの記事 膵臓がん細胞が免疫細胞の攻撃を無力化するメカニズム NF-κBは膵臓がんの黒い騎士 オハイオ州立大学総合がんセンターの研究です。 膵臓がん細胞が免疫細胞の攻撃を無力化するメカニズムの発見 マクロファージと呼ばれる免疫細胞は、体内でいち早く初期のがんに反応するの応答システム […]
2017年12月21日 / 最終更新日時 : 2026年1月19日 キノシタ お薦めの記事 歯周病は膵臓がんのリスクを高める PubMedに発表されたニューヨーク州立大学の研究論文です。 手抜きでGoogle博士に翻訳してもらうと、 目的:歯周病の病歴および選択された経口病原体に対する循環抗体の存在は、膵臓癌のリスクの増加と関連している。 しか […]
2017年12月6日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 キノシタ お薦めの記事 オリゴメタ説なら転移したがんも治療できる オリゴメタ説(小数転移説)とは 標準治療によるがん治療では、転移が1ヵ所でもあったら全身に無数に転移しているという〝全身転移説〟をとっている。『がん情報サービス』でも、この立場を取っています。 したがって肝臓や肺などに一 […]
2017年12月2日 / 最終更新日時 : 2021年11月15日 キノシタ 膵臓がんの知識・情報 膵臓がん長期生存患者となるためには 膵臓がん長期生存患者にはネオアンチゲンとそれに反応するリンパ球が多い 中村祐輔先生のブログに表題の記事があがっています。 ネオアンチゲンや専門用語が多いので、すんなりと理解できないですが、要点をかみ砕いて書いてみます。 […]