豚インフルエンザはパンデミックになるか


【日 時】2020年6月14日(日) 13:15~15:30(開場:13:00)
【参加資格】膵臓がん患者とその家族
【参 加 費】無料
【定 員】 20名
【内 容】ウェブ会議ツール「Zoom」を使ったWeb交流会となります。
スマホだけで簡単に参加することができます。


詳しくはオフィシャルサイトで

受付中です。
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豚インフルエンザのニュースが増えています。Google Health Map で表示すると、感染が増Swine_flu
えている(オレンジ)マークが世界地図に表示されます。世界にはこんなにたくさんの伝染病が、今現在流行しているのかと驚きます。(感染箇所ではなく、報道がされた場所ということです)「Swine flu H1N1」をダブルクリックすると、豚インフルエンザの感染(報道)地域のみが表示されます。

患者数を表示したGoogleマップがこちらにアップされました。

辺見庸が『しのびよる破局-生体の悲鳴が聞こえるか』で、現在の状況を、金融恐慌・地球温暖化・新型インフルエンザなど、外部世界の崩壊としてとらえ、同時に人間の内面の崩壊という異質の崩壊が同時進行する、いまだかってない「パンデミック(感染爆発)」としてとらえています。

昔日との相違はまさに

悪の核(コア)をそれと指ししめすことの
できないことなのかもしれない
どうやら資本が深くかかわるらしい
〝原発悪〟が
ほうぼうに遠隔転移してすべての人のこころに
まんべんなく散りひろがった状態が
いまという時代の
手におえない病症ではないのか

しのびよる破局―生体の悲鳴が聞こえるか

カミュの『ペスト』を引用して、行政やマスコミがオランの町で起きていることを具体的、詳細に報じないでペストの拡大の危機を覆い隠してしまう。人々は現実に起きていることの真の重大さに気づかず、いずれは治まるさと、日々の生活に追われて楽観的に生きている。私たちも現に、アフガニスタンや世界の方々で飢餓や戦争で毎日たくさんの人が死んでいくニュースを見ながら、楽しく団欒の食卓を囲んでいる。

「資本」に倫理を要求しても無駄なことはマルクス以来周知のことですが、「資本」の象徴的存在「資本家」にも倫理は求めることができなくなった。最近のニュースで驚いたのは、破綻したSFCG(旧商工ファンド)の大島健伸元社長が、破産前に1240億円の会社資産を親族会社に安値で売却しており、月額2000万円の役員報酬(これだって十分多すぎる)を破産前に9700万円(年額ではなく月額!)に引き上げていた。さらにその他の役員の報酬は一律30万円だったという。漢字能力検定協会の理事長親子も同じだが、これが例外的な事件でないことがパンデミックという所以でしょう。こんなニュースを見ると、人間の内面にパンデミックが起きつつあることは確かなようです。

辺見庸は、単に景気が回復するとか、経済が元どおりに繁栄すればいいのではなく、人間の生き方を根本から問い直さなくてはいけないと言っている。エンデも「生き方を根源から問い直すべき」と『エンデの遺言』で言っているのです。

私の癌も、地球温暖化も、豚インフルエンザも、秋葉原事件も、根源では繋がっている。それは「生き方」を問い直されていう意味においてです。

パンデミックを予想した人も何人かいます。(もっとも豚インフルエンザがパンデミックになるかどうかはまだわからないが・・・)
リンパ球バンク株式会社社長、 藤井真則(ふじい・まさのり)氏のブログ。藤井氏は昨年の大晦日と今年の1月1日のブログで

パンデミックフルー発生確率は、2010年辺りから2012年にかけてが、最大の山場を迎えると読んでおりますが、2009年中に発生しない保証はありません。 これがくると、世界同時戒厳令状態となりますので、自力で、食料や水を確保できない人は生きる術がないほど、過酷な状況を迎えるかもしれません。 ウィルスそのものも脅威ですが、電気、水道、ネット、携帯、水、食料、医療、すべてのインフラが止まると、果たして、現代人は、自活して生きていけるでしょうか。

と書かれています。このブログ、免疫療法のことを詳しく書いています。一般の研究者や学者が書いた免疫の本よりはよほどわかりやすくて、免疫に関する私たちの誤った解釈を正してくれます。


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豚インフルエンザはパンデミックになるか” に対して1件のコメントがあります。

  1. yutakarlson より:

    ■新型インフルエンザ発生 WHO、警戒水準4へ引き上げ-これがパンデミック対策だ!!
    こんにちは。豚インフルエンザ、パンデミックになる恐れもでてきました。備えあれば、憂いなしの言葉どおりに、今から準備しておきたいです。現在パンデミックに関する危機管理対策を定めてあるのは、大企業でも3割程度だそうです。私のブログでは、パンデミックに対する危機管理の要旨を掲載してみました。是非ご覧になってください。

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