オンコセラピー・サイエンスの今後の方針

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【日 時】2019年8月31日(土) 13:10~16:30(開場・受付:12:50ごろ)
【場 所】JR京浜東北根岸線 大森駅東口から徒歩4分 Luz大森4階 入新井集会室
【参加資格】膵臓がん患者とその家族、遺族
【参 加 費】1,000円(会場使用料及び資料代、講師謝礼)
【定 員】 130名
【内 容】
●講演:緩和ケア医 大津秀一先生「膵臓がんの緩和ケア~これだけはおさえておくこと~」(仮)
●患者さんどうしの情報交換会~フリートーキング

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オンコセラピー・サイエンス株式会社の今後の開発方針がでています。
今後は「オンコアンチゲン」由来のペプチドを重点的に研究開発する。4月から予定のOCV-C01を用いた膵臓がんに対する臨床試験(COMPETE-PC Study)は予定通り実施するとのこと。

          

今後の開発方針についてのお知らせ

本日、〔新生血管阻害作用を期待したがん治療用ワクチン OTS102(Elpamotide、エルパモチド)第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験(PEGASUS-PC Study)の進捗に関するお知らせ〕にてリリースいたしましたPEGASUS-PC Studyの結果を受けまして、当社としましては、今後の開発計画を以下の方針で行うことといたします。

当社のがんペプチドワクチンの開発パイプラインは、提携先が開発を行うパイプラインを含めて、2ページのとおりとなっております。これらには今回のOTS102とは作用が異なる、ゲノム包括的解析などにより見出された、正常組織にはほとんど発現せず、がんに高頻度に高発現する腫瘍抗原を標的とする「オンコアンチゲン」由来のペプチドワクチンが多数含まれております。今回の結果を踏まえ、今後は「オンコアンチゲン」由来のペプチドワクチンの開発、および複数のペプチドをカクテルワクチンとして開発することを優先します。さらには提携先製薬会社とこれまで以上に緊密な関係を構築することにより、各開発パイプラインの進展ならびに拡充を目指してまいります。

具体的には、まず、既に平成24年2月6日〔がんペプチドカクテルワクチン療法剤OCV-C01第Ⅲ相臨床試験(治験)開始のお知らせ〕にてリリースいたしました当社と大塚製薬株式会社が共同開発するOCV-C01は「オンコアンチゲン」を含み複数のペプチドを含有したカクテルワクチンであり、膵臓がんに高い抗腫瘍効果が期待されます。このOCV-C01を用いた膵臓がんに対するCOMPETE-PC Study(コンピートピーシースタディー:COMbined PEptide ThErapy for Pancreatic Cancer)は、承認申請を目指した第Ⅲ相試験であり、すでに臨床試験を開始しております。今後、早期の承認をめざし、開発を促進させてまいります。

次に、当社がライセンスアウトし、塩野義製薬株式会社が開発している膀胱がんワクチンおよび食道がんワクチンも複数の「オンコアンチゲン」由来のペプチドを用いたがん治療用ワクチン製剤であり、現在第Ⅰ/Ⅱ相試験が順調に進行しております。

さらに、自社開発である胃がんに対するワクチン(OTSGC-A24)は、複数の胃がん特異的「オンコアンチゲン」由来のペプチドを用いたがん治療用ワクチン製剤であり、現在、シンガポール大学にて第Ⅰ/Ⅱ相試験を実施中であり、順調に進行しております。

小野薬品工業株式会社にライセンスアウトした肝細胞がんワクチンは、肝細胞がん特異的「オンコアンチゲン」由来のペプチドを用いたがん治療用ワクチン製剤であり、現在、本年中の臨床試験開始を目指し、非臨床試験を実施中であり、順調に進行しております。

なお、平成24年3月期の業績予想につきましては、当初の予定通りに推移すると見込んでおり、平成23年5月13日に開示しております業績予想に変更はございません。

以上、当社の創業以来の企業使命である「有効性が高く、より副作用の少ないがん治療薬・治療法を一日も早くがんに苦しむ患者さんに届けること、がんとの闘いに勝つこと」を可能な限り早期に実現すべく、今後も研究開発を進展させてまいります。                          以上

20120229_02_2

(※)オンコアンチゲン
 がん細胞に特異的に発現し、増殖能などがん細胞に必須の機能を有する一方、正常細胞には極めて発現の低い分子で、細胞傷害性T細胞から認識される抗原性を持った腫瘍特異的な標的分子を指します。


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