紫陽花とふくろうの蕎麦

何人かの方から5年経ったことへのコメントをいただいております。ありがとうございます。これからは、あまり気負わないでのんびりと更新してまいります。ま、気楽におつきあいください。


昨日は幸手市のふくろうへ。4月の桜は権現堂堤だったが、その時の蕎麦があまりに美味かったので、幸手市の紫陽花祭にあわせて、あの蕎麦を味わいに行った。

蕎麦はその日で味が違う。今回は味は変わらないが、香りが乏しかった。4月の蕎麦があまりに美味かったのであろうか。不満である。天ぷらには満足。

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「ふくろう」では日本酒「十四代」の全銘柄が通年で飲むことができる。私は運転だから無理だが、ちょっと味見をさせて貰った。十四代「吟醸」吟撰 播州山田錦と「純米吟醸」中取り 備前雄町である。土佐鶴の大吟醸「天平」に勝る味と香りだ。う~ん これは泊まりがけで、ゆっくり飲みたいなぁ。

美味い蕎麦に良い気分で(もちろん飲酒運転ではない。妻と娘はほろ酔い気分だが)紫陽花祭へ。紫陽花にこんなにたくさんの種類があるとは、はじめて知った。コメントは略。写真が十分語っていると思う。

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毎週金曜日の、首相官邸前の再稼働に反対するデモ・集会は『紫陽花-革命』との名が与えられている。それぞれに個性的な市民がTwitterを通して自主的に集まっている。

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