今日の一冊(13)『がんを再発させない生活術』

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【日 時】2020年1月18日(土) 13:30~17:00(開場・受付:13:20ごろ)
【場 所】京急本線 京急蒲田駅東口から徒歩3分、JR蒲田東口から徒歩13分 大田区産業プラザ3階 特別会議室
【対 象】膵臓がん患者とその家族、遺族
【参加費】1,000円(会場使用料及び資料代)
【定 員】 80名
【内 容】
●講演:押川勝太郎先生「がん治療の心得は登山と同じと知ってましたか?~トラブルを織り込んだ先読み能力が寿命を伸ばす~」
●患者さんどうしの情報交換会~フリートーキング

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最終更新日

著者の鹿島田忠史医師は私と同じ1948年生まれ、40歳にして我が家の目の前にある東邦医大を卒業して医師免許を取ったという方。さらに我が社が健康診断を受けている牧田総合病院に勤務と、ご近所さんのような方です。

正直、「トンデモ本」かなという予感がしていたのですが、内容はいたってまじめです。ただし、免疫を扱う以上、分からないことも多いのですから、完全な科学的根拠を求めるのは無理でしょう。

がんを再発させない生活術―きょうから始められる5つの習慣

しかし、結論を言えば、私自身ががんを再発させないために実践し、このブログで書いてきたことと多くの点で共通しています。

「呼吸」「食事」「運動」「ストレス管理」「生活環境」の5つの視点から、がんを再発させないための考え方や取り組みを、具体例を挙げて解説しています。

著者は、がんの再発を防ぐ上で、「がんが嫌う環境を体内につくることが大切」と述べています。 これはシュレベールも『がんに効く生活』で繰り返し述べていることです。

再発や転移することが圧倒的に多い膵臓がんです。既に再発した患者でも「がんが嫌う体内環境をつくる」ことは、元気で生活の質(QOL)を保った生活をする上では大切なことに違いありません。

  1. 誰もが必ず迎える「死」に対する認識を深める
  2. 発がんという試練の意味を見直して肯定的な側面を見つける
  3. 困難を乗り越える精神力を身につける

の3点の重要性を挙げていますが、がん=「死」と考え込んでストレスを貯め込まないためにも、「死」に対する自分なりの考えを持つことの重要性も、私がしばしば書いてきたとおりです。

シュレベールの『がんに効く生活』は難しすぎて、という方にはお勧めですね。


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