2011年9月16日 / 最終更新日時 : 2018年2月28日 キノシタ お薦めの本 がん患者だからこそ、生き甲斐を持っていますか? 素敵な記事が神戸新聞に掲載されています。すぐに消えてしまうでしょうから、全文を転記します。心と免疫系の関係はよく知られています。このブログでも心の有り様が、がんとの闘いには決定的に大切だと何度も書いています。 生きがい療 […]
2011年8月5日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 キノシタ 複雑系 がんも放射能も複雑系 100万アクセスを超えました。ありがとうございました。このところ、急激にアクセスが増えていました。 放射能汚染の広がりが止まらない。肉牛の汚染は全国に広がり、秋に収穫される米の汚染も心配されている。放射能は同心円状に広が […]
2011年7月12日 / 最終更新日時 : 2011年7月12日 キノシタ お薦めの本 がんの自然治癒はどうすれば起きるのか 再発・転移したがんでは治ることはありません。抗がん剤は延命効果を狙うだけです。抗がん剤は効くのか、効かないのかという近藤氏や梅澤医師らの議論は、あくまでも延命効果があるのかないのかとの議論であり、治ることは前提にしていま […]
2011年6月29日 / 最終更新日時 : 2023年9月17日 キノシタ お薦めの本 『再発』 「再発」と言っても、私の膵臓がんが再発したのではありません。もちろん、再発するかどうか、予防するためには何をしたら良いかということが今の大きな関心事ですが、できることはすべてやっているので、あとは天に任すだけ。しかし、が […]
2011年6月7日 / 最終更新日時 : 2024年4月17日 キノシタ お薦めの本 『デタラメ健康科学』代替療法・製薬産業・メディアのウソ 私たちはなぜ騙されるのか、『デタラメ健康科学—代替療法・製薬産業・メディアのウソ』でサプリメント業界と製薬産業の手口は同じだとベン・ゴールドエイカーは言う。著者はイギリスの著名な医師であり、著述家。ガーディア […]
2011年5月22日 / 最終更新日時 : 2018年3月23日 キノシタ 複雑系 新刊・近藤誠『抗がん剤は効かない』 近藤誠氏の新しい本 近藤誠氏が新しい本を出した。2011年1月号の文藝春秋に載せられた「抗がん剤は効かない」、翌2月号での立花隆氏との対談「抗がん剤は効かないのか」を収録するとともに、文藝春秋誌上では触れられていなかった […]
2011年4月24日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 キノシタ 補完代替医療 緑茶はがんに効くか?(2) これまで分かっているデータから、がん患者は緑茶についてどのように対応すれば良いのでしょうか。緑茶に限らず、補完代替医療のすべてに対しても、私たちは時には正反対の意見や実験結果に遭遇します。今回の福島第一原発の放射線の影響 […]
2011年3月2日 / 最終更新日時 : 2018年3月24日 キノシタ お薦めの本 「結果」を「目的」にする過ち 河津にて チェロのレッスンももう15章に入り、五度音程を同時に押す(ソとレ)とか、ピチカートで早いパッセージを弾くエクササイズになりました。このエクササイズでは左手が第4弦から第1弦へとか、第2弦から第4弦へと大きく移弦 […]
2011年2月18日 / 最終更新日時 : 2026年2月8日 キノシタ お薦めの本 久しぶりにサイモントン療法について 瞑想は毎日欠かさずにやっていますが、就寝前に布団の中で始めると、5分ほどで寝入ってしまいます。これでは効果がないのかなと思っていたのですが、『わたしを超えて―いのちの往復書簡』で玄侑宗久氏が「瞑想は集中して5分もやれば十 […]
2011年1月30日 / 最終更新日時 : 2024年4月17日 キノシタ お薦めの本 粒子線治療は膵臓がんの標準治療となるか? 【下段に追記しました】 著者の菱川良夫氏は、元兵庫県立粒子線医療センター院長だった人ですが、2010年4月から鹿児島県指宿に建設されたメディポリス医学研究財団がん粒子線治療研究センター長に就任されています。1月15日には […]
2011年1月26日 / 最終更新日時 : 2019年10月6日 キノシタ お薦めの本 「がんもどき」理論を検証する (3) 昨日のニュースですが、理化学研究所が蛍光イメージング技術による細胞周期のリアルタイム解析を開発し、その結果、抗がん剤の濃度によって細胞周期が変化することを発見したと発表しました。 今回、抗がん剤に対する細胞の応答性を調べ […]
2011年1月23日 / 最終更新日時 : 2011年1月23日 キノシタ お薦めの本 「がんもどき」理論を検証する (2) 私は近藤理論に反論するとかの意図はありません。そのような知識も能力も持ち合わせていません。一人のがん患者として、近藤理論にどのように対処するのかを迫られているだけです。前回書いたように、「がんもどき理論」のひとつの根拠に […]
2011年1月22日 / 最終更新日時 : 2011年1月22日 キノシタ お薦めの本 「がんもどき」理論を検証する (1) 近藤誠氏は『あなたの癌は、がんもどき』において、「がんもどき理論」の眼目は がんもどき理論の眼目は、発見された時点で(身体のどこにも)臓器転移がない癌は、その後放置しても転移が生じない、と主張した点にあるのです。この主張 […]
2011年1月10日 / 最終更新日時 : 2018年2月16日 キノシタ お薦めの本 近藤誠氏の「がんもどき」を考える 近藤誠氏の近著『あなたの癌は、がんもどき』では、がんもどき理論から得た結論として、第10章の最後に次のように書いている。 私自身も、死を意識する年齢になり、何で死ぬのがいちばん好ましいかをときどき考えています。がん、脳 […]
2010年12月30日 / 最終更新日時 : 2024年4月17日 キノシタ お薦めの本 小さき花 京都東山にある建仁寺は、臨済宗建仁寺派の総本山ですが、俵屋宗達の国宝「風神雷神図」があるお寺(現在は京都国立博物館に寄託)といった方が分かりやすいかもしれません。若き道元も入宋する前にここで修行をしたのでした。 昨年です […]
2010年12月26日 / 最終更新日時 : 2026年2月8日 キノシタ お薦めの本 『がん 生と死のなぞに挑む』書籍になりました。 ちょうど一年前のブログで、NHKで放映された「立花隆の『思索ドキュメント がん 生と死の謎に挑む』」に関して書いています。NHKスペシャルとして放映されたあと、番組ではカットされた内容も盛り込んだより詳細な特集がBS1で […]