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「膵臓がん患者と家族の集い」のご案内


【日 時】2022年6月26日(日) 13:00~16:00(開場:12:45)
【会 場】Zoomを使ったオンライン開催
【対 象】膵臓がん患者とその家族
【参加費】1,000円
【定 員】60名
【内 容】
第1部 保坂隆先生のご講演『がんは「気持ち」で治るのか?』
第2部 患者さん同士の交流会
申込受付中です。

詳しくはオフィシャルサイトで

米国対がん協会『がんになってからの食事と運動』(2)

「がん」になってからの食事と運動』には、オメガ-3サプリメントについて次のように書かれています。

膵臓がんの場合は、オメガ-3系脂肪酸サプリメントが、短期の体重、日常生活動作などの要因に好影響を与えるという科学的根拠が増えてきています。

この手の権威のあるガイドラインで、サプリメントが好意的に書かれることは非常に珍しい。もちろん私はオメガ-3サプリメントを以前より毎日摂っています。詳しい経過を紹介すると、3.11の津波で、近所の魚屋の本店・工場が流されて、もちろん福島第一原発の放射能で福島近海で捕れた魚が流通しなくなったこともあり、なじみの商店街の魚屋さんが店をたたまざるを得なくなりました。それまでは魚を結構食べていたからオメガ-3のサプリメントは必要ないと考えていたのですが、3.11以降は毎日摂るようにしたのです。

サプリメント全体では、がんを予防するとか、生存期間を延長するとかの科学的根拠は、現在では存在しない。特定の栄養素、食品成分の効果を、がん発症リスクや病気の進行に影響を及ぼしうる生活習慣(運動、肥満、食事の好み)などから区別して評価することは、統計的にも非常に難しいからでしょう。

むしろ食生活の一定のパターンと生存率との関係に注目すべきだと言います。最近の複数の研究によると、食生活や食物の選択が、がんの進行や再発リスク、全生存率に影響することが指摘されています。乳がんと診断された女性の研究では、果物と野菜、全粒穀物、鶏肉、魚類を含む食生活パターンと、精製穀物、加工肉、赤肉、デザート、高脂肪乳製品、フライドポテトを多く含む食生活パターンの人と比べて、前者の死亡率が低いことが分かっています。他の研究でも総死亡率の43%の低下と関連していました。

私の食生活は、今朝はブランパン、豆乳、目玉焼き、トマトサラダでした。ときには玄米ご飯に変わることもあり、そのときは焼き魚や味噌汁になります。ブランパンは小麦のフスマが主になっているので、精製した小麦のいちばん栄養価の高いところで、糖質もごく少ない。夕食は、ご飯抜きの糖質制限食ですので、鶏肉、魚類、野菜の煮物やサラダ、それにもちろん焼酎・六台目百合です。目玉焼きにはオリーブオイルを少量、サラダにもオリーブオイルです。トランス脂肪酸の多いマーガリン類は使わない。

こうしてみると、血糖値管理の必要な膵臓がんサバイバーとしては、ガイドラインに対して90点以上与えてもよいのではないかと自己採点しています。


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