2010年10月28日 / 最終更新日時 : 2018年3月21日 キノシタ お薦めの本 『生きる禅語』『美のエナジー』 チェロ仲間のDさんから『生きる禅語』という本をいただいた。著者の杉谷みどりさんはお姉さんだという。なかなか素敵な本で、書家の石飛博光氏の書は、(私は書に関してはまったくわからないが、)力強さと暖かさを感じる。 六十代は迷 […]
2010年10月24日 / 最終更新日時 : 2018年3月21日 キノシタ お薦めの本 朝日新聞の報道は「終末期患者ビジネス」の利益を代弁か? 朝日新聞のペプチドワクチンに関する記事に関する情報です。少し食傷気味なのですが、膵臓がん患者にとっても大事な問題ですし、紹介する記事は、これまでのいろいろな情報と比較しても非常に興味深い内容を含んでいます。 朝日新聞には […]
2010年10月23日 / 最終更新日時 : 2022年4月18日 キノシタ お薦めの本 近藤誠『CT検査でがんになる』文藝春秋11月号 書き上げてはいたのですが、朝日新聞の「ねつ造事件」のためにアップが延び延びになりました。しかし、朝日新聞も地に落ちたものです。41患者団体の共同声明すらも、自分の都合の良い部分だけを取り上げて記事にしています。もう救いよ […]
2010年10月12日 / 最終更新日時 : 2021年2月6日 キノシタ お薦めの本 志賀高原・渋峠で百歳まで生きる自信が・・・ 3連休は初日と2日目が雨で、天気予報では3日目の11日は曇りのち晴れの予報だった。「がんと自己組織化臨界現象(3)」の記事をアップして、あたふたと前日10日の22時に車で出発。行き先は群馬と長野の県境にある志賀高原・渋峠 […]
2010年10月10日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 キノシタ お薦めの本 がんと自己組織化臨界現象 (3) 生物の細胞あるいはがん細胞においても、これまで述べたようなべき乗則が成り立つのでしょうか。生物は複雑系であることはまちがいない。細胞内の生化学反応は複雑なネットワークを形成しています。細胞内の分子数はアボガドロ数のように […]
2010年10月9日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 キノシタ お薦めの本 がんと自己組織化臨界現象 (2) 砂山ゲーム 1987年、ニューヨークにあるブルックヘブン国立研究所の一室で、3人の理論物理学者が奇妙なゲームを始めました。テーブルの上に砂粒を一粒ずつ落としていったら何が起きるのかという問題に挑戦していたのです。何が起き […]
2010年10月6日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 キノシタ お薦めの本 がんと自己組織化臨界現象 (1) これまでに何度か複雑系について書いてきました。門外漢の私が、しかもがん患者がどうして複雑系という数理科学に関心を持つようになったのか。ひと言で言えば「がんは複雑系だから」ということにつきます。がんが複雑系だという理解を持 […]
2010年9月25日 / 最終更新日時 : 2019年6月30日 キノシタ お薦めの本 大阪府立成人病センターの50年 ミューザ川崎シンフォニーホールでの「がん患者支援チャリティセミナー&コンサート」に行ってきました。正直、セミナーの内容もいまいち。日本フィルの演奏はまあまあでしたが、最初の曲ビバルディの四季より春の第一楽章が終わったら拍 […]
2010年9月6日 / 最終更新日時 : 2018年3月24日 キノシタ お薦めの本 プラシーボ効果は医学にパラダイムシフトを起こすか? 猛烈に暑いですね。窓を開けて寝ていても暑さで明け方には目が覚めてしまいます。ホメオパシー論争がマスコミでもネットでも盛んだし、それにアグネス・チャンの霊芝だとかパワーストーンが薬事法違反だとかの話題でも暑さに一層拍車がか […]
2010年8月19日 / 最終更新日時 : 2018年2月28日 キノシタ お薦めの本 ホメオパシーとアンドルー・ワイル 朝日新聞でホメオパシー関連の記事やブログが連続しています。このブログでも話題になる前からホメオパシーへの批判を書いてきたのですが、実際これほどまでに世間に広まっているとは思っていませんでした。がん患者のなかでもレメディー […]
2010年8月8日 / 最終更新日時 : 2021年11月17日 キノシタ お薦めの本 『哲学者とオオカミ』がん患者&生&死 (2) ブレニンは脾臓がんが転移して死んだ。フランスでブレニンと過ごした最後の一年は変化に乏しい毎日であったが故に、宝物のような時間だった。「ブレニンは死ぬことで何を失ったのか」という疑問にローランズは立ち向かう。 ギリシャの哲 […]
2010年8月1日 / 最終更新日時 : 2010年8月1日 キノシタ お薦めの本 『哲学者とオオカミ』がん患者&生&死 私たちの中には「サル」がいる。「サル」とは、世界は自分に役立つかどうかの尺度で測る傾向の具現化である。「サル」にとって生きるとは、世界をコスト・利益分析によって評価し、自分の生活、愛、そして死までも定量化し、計算できると […]
2010年7月25日 / 最終更新日時 : 2021年6月28日 キノシタ お薦めの本 ホメオパシーを賞賛しなければよい本なんだが・・・ 連日の猛暑日だそうです。今日は昨日までよりは少しは過ごしやすい気がします。さすがにこの厚さではバックパックを背負って30分以上の散歩をする気にはなりません。膵臓がんで助かって熱中症で倒れたのでは笑いものですから。しばらく […]
2010年7月1日 / 最終更新日時 : 2010年7月1日 キノシタ お薦めの本 プラシーボ効果を利用する 「ストレスが少ない乳がん患者は、死亡や再発のリスクが低い」という研究結果が明らかになった。同じ研究チームの以前の研究では、乳がん患者への介入プログラムの有無で生存率に差があるということだった。この研究はいろいろな書籍でも […]
2010年6月21日 / 最終更新日時 : 2022年3月28日 キノシタ お薦めの本 プラシーボ効果 今日の夕焼け:あした天気になぁ~れ 3年目にたくさんの方から励ましのコメントをいただき、びっくりしています。このブログはあまりコメントを期待しないで、私が好きなことを書いているというスタイルなのです。しかし、同病の方に少 […]
2010年5月17日 / 最終更新日時 : 2018年3月21日 キノシタ お薦めの本 『がんと一緒に働こう』 CSRプロジェクト編纂の『がんと一緒に働こう!―必携CSRハンドブック 』が出版された。櫻井なおみさん他がんサバイバーの方が協力して編纂したもの。 がんになったとたんに命の心配をしなければならなくなる。それに加えて、仕事 […]