2019年3月17日 / 最終更新日時 : 2020年2月23日 キノシタ お薦めの本 今日の一冊(105)「死」とは何か:イェール大学で23年連続の人気講義 私の生き方は、やがて死ぬという事実にどのような影響を受けてしかるべきなのか。必ず死ぬという運命に対して私はどのような態度をとるべきなのか。例えば死を恐れるべきなのか、やがて死ぬという事実に絶望するべきなのか。こうした難問に、シェリー先生は一つ一つ丁寧に分析して答えていく。
2019年3月4日 / 最終更新日時 : 2019年10月27日 キノシタ お薦めの本 今日の一冊(104)「<いのち>とがん」坂井律子 怖くて考えたくなくて、消えて欲しい、その存在が消えて欲しい。けれども、そこにあるまま、そして、受け入れることができないまま、それでもいいのではないかと思って、最後まで生きるしかないのではないだろうか。当たり前のことだけれど、人は死ぬまで生き続ける、だから、死を受け入れてから死ぬのではなくて、ただ死ぬまで生きればいいのだと思う。
2019年2月24日 / 最終更新日時 : 2024年4月17日 キノシタ お薦めの本 今日の一冊(103)「病を癒す希望の力」 病気はすべてどんな結果をもたらすか分からない。医療は不確実性に満ちている。腫瘍は教科書通りに進行していくとは限らない。だからこそ、そうした中に本物の希望を見出すことが可能である。科学の不確実性はまた、希望をも生み出すのである。 希望を持ち続けたがゆえに、生き延びた患者もいる。一方で希望を持ち続けても生きることが適わなかった患者もいる。希望を本物にするためには、科学以上のものが必要なのである。
2019年2月23日 / 最終更新日時 : 2019年10月27日 キノシタ お薦めの本 今日の一冊(102)「糖尿病と膵臓がん」長尾和宏 膵臓に関心がない糖尿病専門医 「20年間も大病院の糖尿病専門外来に通っていたのに、気づいたら膵臓がんの末期でした」とか、「糖尿病の治療はずっと続けていたけれど、膵臓の検査を受けたことは一度もありません。まさか自分が膵臓が […]
2019年2月1日 / 最終更新日時 : 2020年2月20日 キノシタ お薦めの本 今日の一冊(101)「ステージ4をぶっ飛ばせ!」 ステージ4でも、明るく前向きに生きている患者が増えている 元聖路加国際大学病院の精神腫瘍科部長であった保坂隆先生の最新の著作です。私が読んだ他の著作も同時に挙げておきます。 [wpap service=”wi […]
2019年1月21日 / 最終更新日時 : 2019年10月27日 キノシタ お薦めの本 今日の一冊(100)『虚栄』久坂部羊 今回は、作家で医師の久坂部羊氏の医療小説『虚栄』です。 [wpap service=”with” type=”detail” id=”4041061407 […]
2018年12月30日 / 最終更新日時 : 2019年10月28日 キノシタ お薦めの本 今年一番印象に残った本『AI VS. 教科書が読めない子どもたち』 今年読んだ本で最も印象に残ったのは、数学者 新井紀子氏の『AI VS. 教科書が読めない子どもたち』です。 [wpap service=”with” type=”detail̶ […]
2018年12月25日 / 最終更新日時 : 2019年10月27日 キノシタ お薦めの本 今日の一冊(99)『QOLって何だろう』 抗がん剤の効果がなくなって、次に使える薬もないとき、否応なく「自分の人生観」や「価値観」、「いのちとは何か」を考え、これからどのように生きるのか、あるいはどのようにして「死」を迎えるのかが問われるのです。 この問題に真剣に向き合って答えを出した待夢(たいむ)さんが、先日の「膵臓がん患者と家族の集い」で講演をされました。 40歳代の膵臓がん患者である待夢さんは、手術ができるステージであるにもかかわらず、自分の価値観、人生観に従って手術を拒否した方です。
2018年12月10日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 キノシタ お薦めの本 今日の一冊(98)『病気の9割は歩くだけで治る!2』 長尾和宏さんの同じタイトルの本、続編です。 [wpap service=”with” type=”detail” id=”4635490378″ t […]
2018年11月28日 / 最終更新日時 : 2021年11月17日 キノシタ お薦めの本 今日の一冊(96)『美しき免疫の力』 『美しき免疫の力』人体の動的ネットワークを解き明かす 読み応えのある本でした。読み終わるのに1週間かかりました。免疫学者たちの探究が、まるでシャーロック・ホームズの活躍を見るかのような、推理小説ならおもしろいだろうなと思 […]
2018年11月19日 / 最終更新日時 : 2019年10月27日 キノシタ お薦めの本 今日の一冊(95)『がんになっても心配ありません』 がん研有明病院の先生方が執筆している本です。がん研有明という病院の特徴を紹介しながら、最新のがん治療、がんと付き合うための知識を紹介しています。 この手の本は教科書的になりがちなのですが、この本では先生方が本音で書かれて […]
2018年11月3日 / 最終更新日時 : 2019年10月28日 キノシタ お薦めの本 あなたが代替医療を考えているのなら、この一冊を 統合医療のバイブル本 がん患者の8割が、何らかの代替医療を取り入れていると言われています。書店に行けば、その類の本が真っ先に目にはいってきます。中には怪しげなものもたくさんあります。 がんを告知されて、頭の中も真っ白、気 […]
2018年10月31日 / 最終更新日時 : 2019年10月27日 キノシタ お薦めの本 今日の一冊(94)『医療現場における行動経済学』 タイトルだけを見ると「経済学の本?」と思われるかもしれませんが、書店でも経済の棚よりは、むしろ医学書の棚に置いた方がよい本です。 [wpap service=”with” type=” […]
2018年9月9日 / 最終更新日時 : 2019年10月27日 キノシタ お薦めの本 今日の一冊(93)『「がん」はなぜできるのか』 久しぶりの「今日の一冊」ですが、これじゃ「今月の一冊」になってしまいますね。 [wpap service=”with” type=”detail” id=”40 […]
2018年6月24日 / 最終更新日時 : 2019年10月27日 キノシタ お薦めの本 今日の一冊(92)『ガンとわかったら読む本』 ブログ「あきらめない! ガンが自然に治る生き方」を書かれている佐藤先生が、ブログの内容を書籍にまとめて出版されました。 佐藤先生のブログは、膵臓がんに関する記事も多く、サプリメントのエビデンスなども紹介されています。(肯 […]
2018年5月22日 / 最終更新日時 : 2019年10月28日 キノシタ お薦めの本 『サイレント・ブレス』を読んで [wpap service=”with” type=”detail” id=”4344427769″ title=”サイレント・ブレス […]